山口フィナンシャルグループの給料はどのくらいか

LIMO / 2020年3月30日 18時15分

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山口フィナンシャルグループの給料はどのくらいか

企業年収給与研究シリーズ

シリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書(https://www.nikkei.com/nkd/company/kessan/?scode=8418&ba=1)をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は地方銀行の大手企業グループである山口フィナンシャルグループです。

山口フィナンシャルグループの平均年間給与はいくらか

山口フィナンシャルグループ(提出会社)の2019年3月31日時点での平均年間給与は680.6万円と600万円を超えています。また、従業員の平均年齢は41.8歳で40歳を上回っています。平均勤続年数は16.9年となっています。

山口フィナンシャルグループの従業員数は何人か

有価証券報告書の提出会社(単体)の従業員数は2019年3月31日時点で798名。単体で700人以上の従業員数がいます。単体のセグメント別従業員数は以下の通りです。

その他:798名

また、連結の従業員数は4549名。セグメントごとの内訳は以下の通りです。

銀行業:3066名

その他:1483名

過去5年の業績動向

山口フィナンシャルグループ(連結)の業績推移についても見ておきましょう。

まず、連結経常収益ですが、過去5年をみるとほぼ横ばいで推移しています。2015年3月期に1590億円であった水準が、2019年3月期には1625億円となっています。

また、連結経常利益については、2015年3月期の473億円から2018年3月期の478億円までの水準でほぼ横ばい傾向にありましたが、2019年3月期には334億円となりました。

投資家が重視する「ボトムライン」でもある親会社株主に帰属する当期純利益も連結経常利益と同様に、2015年3月期の305億円から2018年3月期には329億円まで、ほぼ横ばい傾向にありましたが、2019年3月期は231億円となっています。

山口フィナンシャルグループ2018年3月31日時点での給与についてはこちら(https://limo.media/articles/-/7473)

まとめにかえて

年収や給与といった金銭面での条件は仕事をする人にとっては誰もが気になる要素ではないでしょうか。金銭面での処遇以外にも、働きがいや働きやすさといった職場環境が大事なのは言うまでもありません。

ただ、年収や給与などの「お金」の話は親しい仲でも聞きにくいというのが実際ではないでしょうか。こうしたデータが就職活動や転職活動の参考になれば幸いです。

【注意点】有価証券報告書における年間平均給与及び従業員数について

平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。また、従業員数は就業人数です。基本的には、社外からの出向者を含み、社外への出向者は含みません。

【ご参考】有価証券報告書とは

日本証券業協会によれば、有価証券報告書は「金融商品取引法に基づいて上場会社が事業年度ごとに作成する会社内容の開示資料です。株式を上場している会社は、各事業年度終了後、3か月以内に財務局長および上場証券取引所に有価証券報告書の提出が義務付けられています」とされています。

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