隣の芝生は青い?「あそこの家庭はいいな」と思う瞬間5選
LIMO / 2020年8月20日 18時0分

隣の芝生は青い?「あそこの家庭はいいな」と思う瞬間5選
「隣の芝生は青い」という表現は、自分よりも他人の方が良く見えてしまうときに使われます。人は人、自分は自分と思っていても、ふとした瞬間に「○○さんは良いな〜」「羨ましい〜」と感じてしまうことはありませんか?
今回は個人的な独断で、隣の芝生が青々と見える瞬間をご紹介します。
よく海外旅行に出かけている
独身時代は海外を思いっきり飛び回っていた筆者は、海外に対して未だに強い憧れや未練があります。
結婚して子どもができ、段々と自分の行動範囲が小さくなってしまいました。それに対し子ども連れで海外旅行へ行っている友人夫妻を見ると、「羨ましいなぁ」「良いなぁ」とため息が出てしまうことも少なくありません。
昔は「来年は家族で海外に行く!」と決めて貯金をしていましたが、いざ計画を立てるとなると子連れの海外旅行の大変さを目の当たりに…。
「現地で病気になったら…」「下の子がグズって旅どころではないのでは…」「航空代だけでも40万円…」「5日で50万円オーバーなら新しい冷蔵庫と洗濯機買えるなぁ」など様々な考えが浮かび、結局は国内旅行にとどまる始末です。
子どもと一緒に海外旅行を楽しんでいる人を見ると、「隣の芝生は青い」という感情が炸裂するのです。
人前でスキンシップができるカップル
筆者が良いなぁと感じるのは、親や友人の前でも堂々と手をつないだり、オープンにスキンシップをする外国人たちの性格です。
筆者が海外に住んでいた頃は「親の前でキスをする」「友人たちの中でも手をつなぐ」などは日常的でごくごくありふれた光景でしたが、いざ自分がそのようなスタンスを取ろうと思うと恥ずかしくて恥ずかしくて…。無理でした。
その時に「あぁ、やっぱり自分は日本人なんだな」と改めて感じさせられたものです。
しかし、自分には無理でも気持ちの中での憧れは消えることはなく、海外ドラマや映画で堂々とスキンシップを取っている外国人カップルを見ると、思わず「いいなぁ〜私も次に生まれ変わるときは外国人がいいなぁ〜そうしたら自然と人前で手をつなげるのかな〜」なんて感じてしまいます。
旦那さんが夕食を作ってくれる
料理ができない夫を持つ女性の立場からすると、料理がパパっとできちゃう男性っていいなぁ〜と感じます。
我が家では毎日の食事を筆者1人で作っていますが、栄養バランスを考えて献立を作るのって本当に大変なんです。「まごわやさしい」の食材を満遍なく利用したり、肉と魚のバランスを考えたり…。それだけではなく、季節によって旬の食べ物を取り入れ、同じ食材でも味や調理方法を変えて変化をつける。我ながら、よく毎日毎日献立を考えて作っているなぁと思います。
そのため「今日はお父さんがお弁当を作ってくれたよ」「週末は旦那が夕食係なの」などという話を聞くと、隣の芝生が青々と茂って見えてしまうのです。
実家が農家
実家が農家だという人には、とても強く反応してしまう筆者です。なぜなら、農家ということは「お米がタダでもらえる」「旬の野菜がタダでもらえる」と良いことづくしなことが多そう!と思ってしまうから。
もちろんタダでもらえる人ばかりではないと思いますが、筆者の知り合いでは実家が農家という人の食費は低い傾向にあるだけではなく、消費しきれない野菜などをご近所に配っている人も少なくありません。
筆者の実家も数年前までは曾祖父母によって野菜や果物が作られていましたが、畑をやめてから野菜はすべて自分で購入しなければならなくなり、改めて実家が農家であるありがたさを実感したものです。
実家や義実家が近い
子育て真っ最中の筆者にとっては、自分の家と実家や義実家の家が近い人を羨ましく感じてしまいます。
両親や義両親との関係性にもよるため「実家や義実家が近いと嫌だ!」という人もいますが、筆者の周りには実家や義実家が自宅に近いことで子育てや仕事がしやすくなっている人を多く見かけます。
お互いの家が近いことで子どもの送迎をお願いできたり、急な体調不良時などにも迅速に対応できたりしますよね。また、子育てを大人数で協力して担うことは、親の孤立化や虐待予防にもつながっていると感じます。
筆者の自宅から実家や義実家はそれほど近くないため、気軽に行き来できる距離に家がある家庭に憧れてしまいます。
隣の芝生は青いし、青く見える!
今回は、筆者が「隣の芝生は青い」と感じるシーンについてお伝えしました。隣の芝生は確かに青いし、自分が手に入らないと思えば思うほど青々と茂って見えるものです。
しかし、それはきっと私たち自身に対してもいえるのではないでしょうか。他人から見ると、きっと私たちの生活の一部分には「青い芝生」が茂っていることでしょう。
筆者は、人間は大なり小なり「自分と他人を比べてしまう」ところがあると思っています。
他人と自分を比較してもいい。自信をなくすことだってあってもいい。でも決して悲観的にならず、自分の中にある「感謝できる部分」を探してみてください。すると、不思議と隣の芝生だけが青々と茂っているのではなく、自分の中にも素晴らしい芝生が生えていることに気がつくはずです。
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