兎にも角にも大容量。年末の旅行をサポートしてくれるパックパックが大集結
LIMO / 2018年12月26日 17時0分
兎にも角にも大容量。年末の旅行をサポートしてくれるパックパックが大集結
快適な旅をサポートしてくれるバックパックを
あと少しで今年も終わり。年末に旅行や帰省を控えているという方も多いのではないでしょうか? 数泊の宿泊になると自然と荷物も増えるため、容量が大きく、持ち運びも容易なバックパックは必要不可欠。
ということで、今回は年末の旅行をサポートしてくれる「大容量のバッグパック」をご紹介。小旅行からロングステイまで満遍なく対応してくれる代物が揃いましたので、ぜひご覧ください!
ペンキ加工がアイコン
『macromauro』のバックパックは、厚手キャンパスに特殊なペンキ加工を施したオリジナル生地がポイント。耐久性も高いため、普段使いだけでなく、旅先やアウトドアでも活躍すること間違いなしです。
また、大容量であることに加え、本体とストラップでつながったポーチが付属しており、細かい荷物の収納もしっかりできるのが地味に嬉しいところ。
ほかの追随を許さない容量
とにかく大容量のバッグが欲しいなら、メッセンジャーやフードデリバリーのためにデザインされた『VESSEL WORKSHOP』のロールトップ式バックパックがおすすめ。ロールトップ部を全開にしたときはなんと132L(!)という、超大容量を誇るツワモノです。
荷物の量に応じて、側面、底面のストラップでボリューム調整ができるため、デイリーユース時には薄型に抑えることも可能。国内旅行と言わず、海外旅行にも楽々対応する逸品です。
ユニークなデザインに注目
『BRAASI INDUSTRY』のロールトップ型バックパックは、独自のウェビング・システムがポイント。バッグ本体に入らないような形状のものなどをウェビングテープの中に入れることができるので、旅行時、特に空港などで細かい荷物が多くなるときは非常に便利です。
また、裏地には鮮やかなライニングを仕込み、視認性を確保したのもお見事。おまけに耐水コーティングも施されているので、悪天候でも安心して背負えますよ。
スマートでスタイリッシュな雰囲気
「とにかく大容量」とスタッフが太鼓判を押すのが、レザーバッグブランド『DECADE』の未生産モデルDCD-00601の復刻別注。スクエア型のフォルムとシルバーカラーのバックルが、スタイリッシュでクールな雰囲気を演出してくれます。
レザーで大容量のバックパックはなかなか珍しいので、探していたという方はぜひ。
あとがき
容量面はもちろんのこと、デザイン面にも優れたバックパックが揃っていましたね。来たるトリップに備え、旅先のパートナーを、この機会に手に入れておくのをおすすめします。
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