行ってビックリ!格安ホテルの「意外な地雷」 どう見ても元ラブホテルだという衝撃も…

東洋経済オンライン / 2018年10月23日 7時20分

ビジネスホテル選びのこだわりは人それぞれ。しかし価格の安さだけで選ぶと後悔する場合も(写真:ymgerman/iStock)

出張の多いビジネスパーソンの中には、ビジネスホテルの定宿を決めているという人は多いかもしれない。マイルやポイントが貯まる、サービスの質がよくて気に入っている、などいろいろな理由があるだろう。

■地雷がいっぱいのビジネスホテル選びの落とし穴

旅行予約サービス「楽天トラベル」が発表した「2018年 人気のビジネスホテルチェーンランキング」によると、

1位 ベッセルホテルズ
2位 リッチモンドホテルズ
3位 ドーミーイン
4位 ダイワロイネットホテルズ
5位 ビスタホテルグループ

だったそうだ(ビジネスチェーンホテルを対象にクチコミの総合評価の平均点数が高い順にランキングした結果)。楽天トラベルが予約代行しているホテルに限られるという条件付きだが、筆者も上位3チェーンはたびたびお世話になっている。

しかし、繁忙期や急な出張では、空室があるホテルの中から選ばざるをえないことも多い。1番のポイントになるのは、宿泊料金ではないだろうか。

独立系ホテルのポイントカード運営会社Aカードホテルシステムが調査した『出張ビジネスマンのホテル利用実態』によれば、1泊当たり宿泊料の平均は6900円程度という。インバウンド特需で高騰の時代もあったが、2014年からの宿泊料金の数字を見ると、だいたい7000円前後というところに落ち着いているようだ。

なお、ホテルの予約手段は、楽天トラベルやじゃらんなどの一般予約サイトから行っている率が最も高い。宿泊エリアを絞り込んだうえで、検索結果の中から予算に見合った宿を探すというおなじみの手順だ。しかし、ここですぐに予約を、と決めるのはまだ早いかしれない。

今どきのビジネスホテルチェーンは、公式サイトからの予約が一番安い「べストレート(最安値)」ですよとうたっているからだ(同一ホテル、同一日、同タイプの部屋など条件が同じ場合)。

主なところでは、アパ(APA)ホテル、コンフォートホテル、スーパーホテル、東横イン、先出のベッセルホテルなどは「他の予約サイトのほうに安い料金があった場合は、ご予約後24時間以内に当該ホテルに直接ご連絡ください。内容確認のうえ、その料金を提供させていただきます」と、家電量販店並みの宣言をしている。

ただし、会員登録が条件だ。会員となり、公式サイトから予約すれば10%のポイント還元をうたっているホテルも多い(アパホテル、ドーミーイン、リッチモンドホテルなど)。ポイント還元率だけで単純に比較すれば、じゃらんネットや、Yahoo!トラベル、楽天トラベルなどは1%程度なので、その10倍ということになる。

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