ゴルフパートナーが大会主催まで乗り出す狙い アマでも参加できる大会で裾野拡大を目指す

東洋経済オンライン / 2019年9月23日 7時0分

また、アマについても「参加される方が構えてしまう、(プロは)試合だからと、緊張してしまう可能性はあるのかなと。真剣勝負の中でアマチュアも上手な方でしょうから(プロから)何か学びたいな、盗みたいなという思いがあるといると思うし、そういった機会でしか聞けないこともあると思う。同じゴルファーとして、どう考えているか、ゴルフ観みたいなものは話しながらやるというのはすごく楽しいと思う」と、あえて「アドバイス」に触れなかったが、大会までには「ルール」をつくらないと戸惑いそうだ。

■予選会は11月から開始される

さて、予選会にはどうすれば出られるのか。全国の予選会は20会場で行われる。日程や会場、ダブルス戦かスクラッチ戦か、などはスポーツエントリーのサイトで確認、予約できる。

シーズン1として現在は11月27日の茨城・取手国際GCを皮切りに6会場が決まっている。3月以降5月まで残り14会場で行われる(11月末までに決定)。上位が本戦出場権を得る。

予選会の参加費は、ゴルフパートナー会員はダブルス戦(2人1組)1万9800円、スクラッチ戦9900円、非会員はダブルス戦3万9600円、スクラッチ戦1万9800円でプレー代は別途。本戦に進むと、ダブルス戦11万円、スクラッチ戦8万2500円の参加費(プレー代含む)がかかる。

この大会でゴルファー、ゴルフファンが急増するということは考えられないが、ゴルファー、ファンに少しでも近づくことはできるかもしれない。競技ゴルフとプロアマを同時に味わえる大会でもある。

プロの真剣勝負の場に出てみたいという方は、挑戦してみてはいかがだろうか。

赤坂 厚:スポーツライター

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング