料理初心者でも15分でできる「簡単うまい3品」 お金をかけずにおいしく簡単な在宅楽飯とは

東洋経済オンライン / 2020年9月26日 13時10分

自宅でごはんをちゃちゃっと作るコツをご紹介します(写真:大和書房提供)

テレワークの普及とともに、「仕事の合間に家で食事を」という場面も増えています。そんなとき、自分でちゃちゃっと食べるものを作れたら、お財布にもやさしく体にも安心。『在宅楽飯100 15分で最高のおうちごはん』の著者であるぐっち氏が、家で手早くごはんを作るコツを紹介します。

■掃除や洗濯より、料理をやりたかった

わが家は私と妻と小学生の娘の3人暮らし。夫婦ともフルタイムで働いているため、基本的に家事は分担して行っています。私が担当しているのは、日々のごはん作り。買い物、食材管理から調理、後片付けまで、「食事」にまつわるすべての家事を担っています。

「男の人が料理の担当?」と聞かれることもあるのですが、共働きで家事を分担しようとなったとき、「掃除や洗濯よりは、料理のほうがいいな」と思ったのです。

私が料理の楽しさに目覚めたのは学生時代。男2人暮らしの下宿で、料理を作ると、友人たちが食べに集まってくる。そこで「おいしい」と言われるのが嬉しくて、連日作るようになりました。結婚してからもずっとこの流れで料理を続けています。どこかで料理を習ったりしたことはありませんが、作っているうちにレパートリーは増え、次第に上達していきました。

料理に真剣に取り組みすぎて、子どもが小さな頃は「何もかも手作りで、なおかつこだわって作らないといけない!」という謎の強迫観念がありましたが、今は何かまあ、丸くなったと思います。いろんな意味で。

料理は、力を入れすぎてしまうと、続けるのが大変になってしまいます。なるべくラクに、負担なくできるものから始めてみるのがおすすめです。たとえば、インスタントラーメンに、野菜とウインナーを炒めたものをのせただけでも、とてもおいしい。野菜は、スーパーで売っている袋入りカット野菜だっていいんです。

チャーハンも、作りやすい料理です。フライパンに油を熱し、溶き卵を入れてざっと混ぜていったん取り出します。次に豚こま切れ肉とキムチを炒め、ご飯を入れてさらに炒めます。卵を戻し入れて混ぜ、味つけは醤油と鶏がらスープの素と塩こしょう。最後に小さく切った細ねぎを散らせば私の得意料理のキムチチャーハンの出来上がり。出来たてでも、冷めてもおいしいです。

コロナ禍で、私のまわりでも「毎日のごはん作りが大変!」という声をよく聞くようになりました。

世の中にピリピリしたムードが蔓延していた今年3月、友人のインスタグラマー、ウエキトシヒロさんとかおしさんの3人で話す機会があり、「みんなが明るい気持ちになるようなことをしたいね」という話になりました。そこで考えたのが、「#在宅楽飯」というインスタグラムのハッシュタグです。

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