23年下男性との「最高の結婚」で彼女が得たもの 仕事第一だったのが、彼一番に変わった瞬間

東洋経済オンライン / 2020年11月30日 19時0分

23歳年下のMr.シャチホコ氏と結婚したものまね芸人のみはるさんに、結婚前と結婚後で変わったことなどを伺いました(撮影:今井康一)

2018年にMr.シャチホコ氏と結婚したものまね芸人のみはるさん。23歳差、ものまね芸人同士という関係、子どものこと……さまざまなハードルを乗り越えた2人の結婚生活について語ります(前編はこちら)。

■ふられても後で自虐ネタになればいい

植草美幸(以下、植草):普段、お宅での会話で世代間ギャップを感じることはありますか。

みはる:だんなさんが昭和歌謡がものすごい好きなので、「いい曲見つけちゃった」と言ってYouTubeを見せてくれたら、大体自分がリアルタイムで聞いていた曲だったりして、出会った頃から自然に会話が弾んでいました。学生時代から「お前、じじくさい」って言われていたみたいです。

植草:仕事場では先輩と後輩という関係ですが、そんな感じなのでしょう?

みはる:ステージに立つと先輩も後輩もないと思っているので、そこまで「後輩」という意識はありません。

植草:おうちの中でシャチホコさんの芸を見てあげて、客観的にアドバイスすることもあるんですか。

みはる:ありますね。それはお互いに。

植草:お互いに?

みはる:それぞれにやりたいネタなどには、先走って口出しはしないようにしていますが、最終チェックみたいにアドバイスを求め合ったりはします。私もだいぶ先輩になってしまったので、周りも違いますよと言いにくいと思うので。

植草:お互い高め合えていいご夫婦ですね。そもそも、互いに年齢を知らずに惹かれ合ったというのはうらやましい話ですね。

みはる:芸能界ならではかもしれません。婚活の場合は、当たり前のようにプロフィールがあるので、数字が見えてしまいますから。そのハードルがもし下がれば、もっと婚活しやすくなるかもしれないですね。

植草:確かに気が合うのに、年齢だけがハードルとなったらもったいないですよね。

みはる:それでもやっぱり年齢を聞いて思いましたもんね、「やばい」と。でも好きになっちゃったらしょうがない。

植草:30代後半女性から、会社で新卒男性を狙いたいけどどうしたらいいですか、といった相談がよく来ますが、チャレンジしてほしいですね。会社だとすべったとき怖いですけど。

みはる:芸人をやっていると、ちょっとした不幸話も自虐的に笑いに変えようという姿勢が身に付いていて、今回もダメだったら「みはる姉さん、シャチホコにアタックして振られたらしいぜ」なんて、後で面白いかななんて、一瞬思いました。「いくら大好きなミスチルにそっくりだからってアタックするか?」と後で笑われてもまあいいか、タネになるか、と。

■シャチホコさんの場合は彼が1番になった

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