日本人が知らない「腸を汚す」意外な4大NG習慣 「スマホ、食べ方…」意外な習慣が実は危ない

東洋経済オンライン / 2020年12月3日 10時20分

私たちは知らず知らずのうちに「腸を汚す」習慣を日々繰り返しているようです。その意外な習慣とは? (写真:GARAGE38/PIXTA)

世界的に著名な自然療法士でオステオパシストのフランク・ラポルト=アダムスキー氏。1992年に発表された「アダムスキー式腸活法」は30年近く欧州で愛され続け、その「腸活メソッド」を紹介する著作は、本国イタリアのみならず、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、トルコなど世界中で話題になっている。2017年には、Google.itの食事法(ダイエット)部門で「最も検索されたキーワード」ベスト3に選出されたほどだ。

そのアダムスキー氏の著書が、このたび初めて邦訳され、『腸がすべて』としてついに刊行された。アダムスキー博士によると、多くの体の不調の原因は「汚れた腸」にあるという。そして私たちは知らず知らずのうちに「腸を汚す」習慣を日々繰り返している。その意外な習慣とは?

■忍び寄る「健康被害」、原因は「腸の汚れ」?

私は学生時代に「ショイエルマン病」という脊椎が硬化する病を患い、「運動療法」を学び始めました。その後、長期にわたるさまざまな研究を通じて「アダムスキー式腸活法」の基礎を構築するに至りました。

その基本となるのは、「体の機能不全のほとんどが『腸の流れ』によって決まる」という考え方です。

腸が「正しく」流れているときは、健康な生活を送ることができますが、腸の流れが「滞る」と、体のバランスが崩れてしまい、さまざまな体の不調へとつながってしまいます。

腸の流れが滞ってしまうのは、「間違った食生活」で消化管の壁に「有害な汚れ」がたまっていくことが主な原因です。

すると、体に必要な栄養成分を取り込めなくなるだけでなく、免疫力までも低下させてしまい、重大な健康被害を引き起こす可能性もあるのです。

恐ろしいことに、何気ない普段の生活のなかで、知らないうちに「腸を汚してしまう」ことも少なくありません。

では、どのような習慣が「腸を汚して」しまっているのでしょうか。ここでは、「腸を汚してしまう意外な悪習慣」のうち、主な4つを紹介します。

腸を汚してしまう悪習慣のひとつ目は、「食事中もずっとスマホを手放さない」ことです。

■「毎食をどのように食べるか」が健康を左右する

【悪習慣1】食事中もずっと「スマホ」を手放さない

「正しい食生活」は、健康にとって最も重要な要素です。ただし、健康を取り戻すためには、体によいものを食べるだけでは不十分です。

実は「毎食どのように食べるか」は、食事が健康にもたらす効果を大きく左右しているのです。

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