明石家さんまが年末に限り意外な姿を見せる訳 いつもの「お笑い怪獣」がこの時ばかりは激変

東洋経済オンライン / 2020年12月29日 16時0分

65歳にしてこのバイタリティ。そのタフな姿以上に驚かされるものとは?(写真:日刊スポーツ新聞社)

2020年も残りわずかとなり、テレビでは連日の年末特番ラッシュ。各局がこの時期だけの大型特番を放送していますが、最も出演数が多いタレントは明石家さんまさんで間違いないでしょう。

13日「誰も知らない明石家さんま」(日本テレビ系)
19日「第8回明石家紅白!」(NHK)
24日「アウト×デラックス クリスマス・イブ生放送1時間SP」(フジテレビ系)
「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2020」(フジテレビ系)
26日「嵐にしやがれ 最終回」(日本テレビ系)
27日「爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2020」(TBS系)
「歌ネタゴングSHOW爆笑!ターンテーブル」(TBS系)
29日「超特大!さんま御殿!!豪華芸能人&今年の顔が大忘年会SP」(日本テレビ系)
30日「アメトーーク5時間SP」(テレビ朝日系)

これ以外にも、「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)、「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)などのレギュラー番組にも出演しているのですから、現在65歳のさんまさんが「いかにタフか」がわかるのではないでしょうか。

しかし、そのタフさ以上に驚かされるのは、さんまさんが「年末特番限定ではないか」と思わせる意外な姿を見せていること。それはどんな姿であり、どんな思いが感じられるのでしょうか。

■父性を感じさせる穏やかな振る舞い

まず「誰も知らない明石家さんま」は、“さんまの知られざる顔を紹介する”というコンセプトそのものが異例の特番。2015年のスタートから毎年11月に放送されていましたが、ここ2年は12月に変わりました。つまり、「12月に明石家さんまがふだんとは異なる姿を見せる」シンボル的な番組となっているのです。

今年は息子の大竹二千翔さんが登場し、仕事を減らして育児したり、ぜん息で苦しんだときに手を握って徹夜で看病したりなど、さんまさんのよき父親ぶりを披露。さらに、「考え方、人への態度、生きざまは見習わせてもらっていて僕の資産になっています」「90歳くらいまで長生きしてずっとそばにいてほしい」「今まで出会った人間の中で、人間的にいちばんかっこいいし、素晴らしいと思っているので、尊敬しています。最高の父親です」と語りました。

二千翔さんは元妻・大竹しのぶさんの亡き前夫との間に生まれた子であり、さんまさんとは血のつながりこそありませんが、素晴らしい親子関係があることが明らかになったのです。この映像を見たさんまさんは、「これはちょっとな……反則技。これは保存版に」とうれしさを隠せず、ふだんのように笑いにもつなげず、「心のない男」というキャラクターの東野幸治さんに涙を流させました。

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