日本人も大好き「最高の腸活スープ」、超簡単4品 寒い冬にぴったり!「腸」をきれいにしよう

東洋経済オンライン / 2021年2月3日 13時0分

冬に食べたい温かいスープ。体を温めてくれる腸活スープとその作り方を紹介(写真:kikisorasido/PIXTA)

世界的に著名な自然療法士でオステオパシストのフランク・ラポルト=アダムスキー氏。1992年に発表された「アダムスキー式腸活法」は30年近く欧州で愛され続け、その「腸活メソッド」を紹介する著作は、本国イタリアのみならず、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、トルコなど世界中で話題になっている。

「アダムスキー式腸活メソッド」は、Google.itの食事法(ダイエット)部門(2017年)で「最も検索されたキーワード」ベスト3に選出されたほどで、その全メソッドを記した著書『腸がすべて』は、日本でも4万部のベストセラーになるなど、話題を呼んでいる。

訳者の森敦子氏が本書の翻訳を通して感じたのは、「食べ物は『何を食べるか』ではなく、『何と組み合わせて食べるか』が大事」ということ。

では、アダムスキー氏の提唱する「最高の腸を手に入れるための組み合わせ」はどうやって食卓に取り入ればいいのだろうか? 今回は、本書の翻訳を手掛けた森氏が、「アダムスキー式腸活メソッドにのっとった『日本人におすすめの腸活スープ』」ついて解説する。

■「冬の腸活」には体が芯から温まる「スープ・汁物」を

寒い日が続くと、温かいスープがおいしく感じられますよね。実は、冷えは胃腸の健康の大敵。体を芯から温めてくれるスープは、「腸活の強い味方」なのです。

ヨーロッパを中心に世界各国で約30年愛され続け、日本でも今話題となっている「アダムスキー式腸活法」。では、このアダムスキー式メソッドに則した「日本人でも作りやすく、食べやすいスープ」というと、いったいどんなものがあるのでしょうか?

そもそも、「アダムスキー式腸活法」の根幹にあるのは、食品を「下りてくるのが速い食品(ファスト)」と「下りてくるのが遅い食品(スロー)」に分け、毎回の食事で食材を「正しく選ぶ」ことで腸に負担をかけず、「腸を詰まらせない」というものです。

「消化の速い『ファスト』の食品」に分類される主な食品は、「果物(ジュースなどの加工品を含む)」「トマト」「カボチャ」「パプリカ」「唐辛子」などがあります。「肉」「魚」「野菜」「穀物」といった、それ以外の多くの食品が「消化の遅い『スロー』の食品」に分類されます。

この2つを同時に食べないようにするのが、アダムスキー博士の「腸活メソッド」です。今回は、「アダムスキー式腸活メソッド」にのっとった組み合わせの「体を温めてくれる腸活スープ4つ」と「作り方の3つのコツ」を紹介します。

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