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「最高の腸活おやつ」、日本人に身近な簡単3食品 「ダイエット中でもOK!」上手な食べ方も紹介

東洋経済オンライン / 2021年2月7日 11時0分

さつまいもの「皮」には、お通じをよくする「食物繊維」が多く含まれています(写真:ささざわ/ PIXTA)

世界的に著名な自然療法士でオステオパシストのフランク・ラポルト=アダムスキー氏。1992年に発表された「アダムスキー式腸活法」は30年近く欧州で愛され続け、その「腸活メソッド」を紹介する著作は、本国イタリアのみならず、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、トルコなど世界中で話題になっている。

「アダムスキー式腸活メソッド」は、Google.itの食事法(ダイエット)部門(2017年)で「最も検索されたキーワード」ベスト3に選出されたほどで、その全メソッドを記した著書『腸がすべて』は、日本でも翻訳され、4万部のベストセラーになっている。

訳者の森敦子氏が本書の翻訳を通して感じたのは、「食べ物は『何を食べるか』ではなく、『何と組み合わせて食べるか』が大事」ということ。

では、アダムスキー氏の提唱する「最高の腸を手に入れるための組み合わせ」はどうやって食卓に取り入ればいいのだろうか? 今回は、訳者の森氏が、「ダイエット中でも積極的に食べたい腸活おやつ」について解説する。

■ダイエット中でも「おやつ」を食べてほしい

健康に気をつけている方のなかには、ケーキやチョコレートなどの「甘いもの」を避けている方もいるかもしれません。

でも、ヨーロッパを中心に世界各国で話題となっている「アダムスキー式腸活法」では、スイーツを食べることを禁止していません。むしろ、フルーツやビターチョコレートは「食べたほうがいいスーパーフード」として紹介されています。

そもそも、「アダムスキー式腸活法」の根幹にあるのは、食品を「下りてくるのが速い食品(ファストの食品)」と「下りてくるのが遅い食品(スローの食品)」に分け、毎回の食事で「『食材の組み合わせ』を『正しく選ぶ』ことで腸に負担をかけず、『腸を詰まらせない』」というものです。

「消化の速い『ファストの食品』」に分類される主な食品には、「果物」「ヨーグルト」「はちみつ」などがあります。「肉」「野菜」「穀物(米や小麦粉など)」「ナッツ」といった、それ以外の多くの食品が「消化の遅い『スローの食品』」に分類されます。

「この2つを同時に食べないのであれば、甘いものを食べても大丈夫!」というのがアダムスキー博士の「腸活メソッド」なのです。

今回は、「アダムスキー式腸活メソッド」にのっとった「ダイエット中でも食べてほしい!腸活おやつ3選」を紹介します。

1つ目のダイエット中でも食べてほしい「最高の腸活おやつ」は「焼き芋」です。

■さつまいもは「皮」に多くの「食物繊維」が

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