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「食べる」より「出す」ことが何より快感になった日 完璧にスッキリを実現するたった2つの習慣

東洋経済オンライン / 2021年9月5日 6時30分

で、今の私、自慢じゃないが(いやどう考えても自慢ですが)、現在便秘とはまったく無縁である。もし「ウンコオリンピック」みたいなものがあれば、少なくとも地区代表くらいにはなれるんじゃないかと、毎朝スッキリ排便を終えるたびに晴れ晴れと自画自賛する日々である。

つまりは私、今日も元気です!

で、そのコツですが。私が実践しているのは以下の通り。

まず、夕食は「夕方」に済ませる。理想は、午後6時までに終える。その後は食べ物は口にしない。まずは胃腸が余裕を持って働く時間を確保し、消化を完全にする作戦である。

これは、まだ健康迷子の真っ最中だった会社員時代に読んだ、とある整体の本でオススメされていた方法であります。

最初は「6時までに」という暴力的とも言える時間設定に、とにかく驚いた。夜型に傾く現代人の暮らしにはいくら何でもハードルが高すぎると思ったのだ。

だが夕方早い時間にサクッと一人蕎麦など食べ、あとはゆっくり残業をすれば、案外できないこともないのであった。たまの飲み会では漬物をふた切れほど食べてやり過ごせばよし。で、そんなことをなんとかかんとか続けていると、何が変わったって、まずはたちまち、朝めちゃくちゃスッキリ起きられるようになったんである。

目覚まし時計などまったく不要。空が明るくなると、まるで自分自身が目覚まし時計であるかのようにパッチリくっきりと目が覚めた。いやー何これ? 1日がこんなに爽やかにスタートできるなんて! それまでずっと、朝が来るのを憎み、とにかく一分一秒でも長く寝ていたかった自分が嘘のようだ。いやはやこんな世界があったとは。

要するに、夜遅い時間にたらふく食べていたことが、いかに体に負担を与えてきたかということである。わが内臓にめちゃくちゃ過酷な残業をさせていたようなものだったのだ。私自身がブラック企業だったんである。その無茶な負担がなくなれば、胃腸も体もゆっくり休めて、ちゃんと元気いっぱいに朝を迎えられるのであった。

元気でいるって、本当に素敵で大事なことなんだと、私は反省しつつしみじみと心にかみしめたのでありました。

その、生まれて初めて体験する気持ちよさを知ってしまったら、便秘問題はさておいても、夜ダラダラと飲み食いしたいなどという欲は音を立てて急速に減退した。以来「夜食」でなく「夕食」がすっかり習慣化して今に至る。

そして、お次はヨガの先生に教わった方法。

朝、起きぬけに1杯の白湯を飲む。もちろん2杯でもいい。そして、しばらくゆったりと過ごす。瞑想などしてもよし。すると程なくして便意を催してくるので、スッキリと排泄して1日をスタートさせるのである。

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