1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. ビジネス

久々の「au三太郎」CMが視聴者の心に響いたワケ 不思議な「カップヌードル シーフード」CMも好評

東洋経済オンライン / 2021年9月26日 12時0分

人気のau「三太郎」シリーズ(写真:KDDI)

9月前期の作品別CM好感度では、KDDI『au』の新CMが総合1位に輝いた。「三太郎」シリーズとしては5カ月ぶりの新作で、しばらく離れ離れで過ごしていた三太郎が久しぶりに再会し和気あいあいと過ごす内容だ。

子役の“きらりちゃん”こと村山輝星が桃太郎(松田翔太)とかぐや姫(有村架純)の子どもである“桃姫”として初登場したほか、TikTokなどで活躍するもーりーしゅーとの歌うオリジナル楽曲『ずっともっと』がBGMに使用されるなど、見どころの多い展開となっている。

CMは三太郎がそれぞれ離れた場所で剣術の稽古や薪割り、釣りをして過ごすシーンに始まり、彼らが見上げた空の入道雲には彼らが楽しげにじゃれ合う過去の光景がいくつも映し出される。

場面が桃太郎の家に変わると、ピンク色の着物姿の桃姫が勢いよく下駄を脱ぎ捨て縁側に上がり、ハンドクラップをしながら踊ったり浦島太郎(桐谷健太)と金太郎(濱田岳)をハイタッチで出迎えたりする様子が描かれる。

続けて桃姫が鬼の住処などを記した巨大な地図を描いて一同を驚かせると、過去のCMの映像が次々に挿入されカメラが上空へ引いていく。「ずっと、もっと、つなぐぞ。au」「5Gエリア続々拡大中!」のメッセージが桃姫の描いた地図をバックに映され、ラストは三太郎にかつがれた桃姫が「Let’s go~!」と言いながら鬼退治に出かける姿で締めくくった。

■“つながる”というキーワードが響く

本作は30代や50代の女性、小中高生など幅広い世代からポイントを獲得。桃姫のかわいらしさを評価する声が多数寄せられたほか、「三太郎」CMの久しぶりのオンエアを喜ぶ声や今後のストーリーが楽しみといった回答が目立った。

このほか「♪ずっとずっと前から つながってる」「♪久しぶりに会ってもかわらないんだ」といったCMソングに関する感想も見受けられ、誰もが人と会う機会を減らしている今だからこそ、“つながる”というキーワードが人々の心に強く響いたようだ。

総合9位にはKDDI『UQ mobile』の新CMがランクインした。9月1日にスタートした新シリーズ「UQUEEN」の第1弾CMで、満島ひかりと松田龍平が新たに起用されている。

CMは、中世ヨーロッパを連想させる、現代の日本のどこかにあるという設定の豪華絢爛な宮殿、“UQ殿”を舞台に展開。満島は白いドレスのほか、華やかに輝くネックレスやブランドカラーである水色とピンクを基調とした王冠などを身にまとい、女王様気質の“UQUEEN”として登場する。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング