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「英会話が苦手な人」が初対面を乗り切る3つの技 言葉が聞き取れない心配があるなら先手をとる

東洋経済オンライン / 2021年10月9日 21時30分

英会話初心者が自信を持てるようになるコツを紹介(写真:takeuchi masato/PIXTA)

英会話の上達には、実践を重ねることがとても大切です。今はオンライン英会話という便利なサービスのおかげで、24時間365日どこでも実践が可能です。しかし、「とにかく話そう」といわれても、その「とにかく話す」が難しいもの。

リスニングや単語力が不十分なまま実践にチャレンジすると、相手の言葉が聞き取れず、自分も何を話せばいいかわからずフリーズ、なんて経験はありませんか。そんな方にお伝えしたいのが「初心者でも会話を成立させる3つのコツ」です。

『have do getで英語は9割伝わります! とっさの英語に強くなる! 魔法の万能3動詞』を上梓したジュリアーノ熊代氏が解説します。

■3つのコツで成功体験を重ねよう

単語や文法を最小限学んだら、オンライン英会話などで、実際にどんどん使ってみて自分のものにしていく。これが上達のコツです。実践経験は、1人で何時間勉強しても、決して得られるものではありません。

しかしリスニング力が低い初心者のうちは、相手の言葉を聞き取れず、実践でうまくいかないことが多々あります。そこでお伝えしたいのが、話す力や聞く力が不十分でも、会話が成立するメソッド「トリプルF」です。

これは、私の留学中の挫折経験から生まれたメソッドです。17歳のときに10カ月間アメリカに留学したのですが、当時の英語力は赤点レベルでした。クラスのみんなは親切なのでよく話しかけてくれるのですが、とにかく最初は全然聞き取れません。それが申し訳ないやら情けないやら……。「明日はリベンジ!」と思っても、英語はそんなにすぐに上達するものではありません。

そこで「今の底辺みたいな英語力でもコミュニケーションをとる方法はないものか」と考えて考えて、やっとたどり着いたのが、「トリプルF」でした。トリプルFでの成功体験は、英語学習を続ける最大のモチベーションになるはずです。

トリプルF その①「First」会話の先手をとる

1つ目のFは「First」。こちらから先にHi, nice to meet you.と話しかけます。こちらから先に話しかければ、相手の言葉が聞き取れなくても、内容を予測できます。
 
初対面の会話は3つのステップで始まります。

1 初めまして Nice to meet you.

2 あいさつ How are you?

3 名乗る I’m Yukari.

上記のどれから会話を始めても正解です。ただ相手に先手をとられると、よく知っているフレーズでも聞き取れません。しかも、1~3にもさまざまなバリエーションがあります。

■リスニング力が低いうちこそ会話をリード

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