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爆売れ軽バンの実力!ホンダ「N-VAN」買ってみた 仕事やプライベート、趣味のバイク遊びを満喫

東洋経済オンライン / 2022年1月10日 8時30分

筆者が購入したN-VANは、+STYLE FUNのFFターボ車となる(筆者撮影)

昨今は、軽自動車の商用バンをキャンプやアウトドアスポーツなど「遊びに使うクルマ」として所有する層も増えてきたという。かくいう筆者もその1人で、ホンダの「N-VAN(エヌバン)」を2021年8月末に購入した。主な目的は、取材先や撮影現場などへ行く仕事の移動手段と、650ccのバイクを載せて休日に趣味のサーキット走行を楽しむためのトランスポーターとして使うことだ。

軽自動車に大きなバイクが乗るのだろうかとか、積載してちゃんと走るのかと思う人もいるだろう。一般的にバイクの積載には、トヨタ「ハイエース」など、より大型の商用バンを使うユーザーが多いことは確かである。軽商用バンよりも、荷室が圧倒的に広く、走りも余裕だ。だが、なかなかどうして、N-VANも軽自動車ながらトランスポーターとしてもかなり優秀。しかも、買い物など日常の足としても使いやすく、ソロキャンプなどアウトドアでも十分に楽しめる実力を秘めていることも実感している。

ここでは、そういったN-VANの「遊びクルマ」としてのポテンシャルや、数多くの軽商用バンの中から選んだ理由、走りの印象や改良を望む点など、筆者が所有してみて実感した「N-VAN評」を紹介する。軽商用バンをレジャーや普段使いなど、自家用車として所有してみたいと検討している方の参考になれば幸いだ。

■ホンダ「N-VAN」ってどんなクルマ?

まずは、簡単にN-VANについて紹介しよう。2018年7月に発売された同モデルは、ホンダの軽自動車でもっとも売れ筋の「N-BOX(エヌボックス)」を擁する「N」シリーズに属するバンタイプの軽自動車だ。N-BOXは、ご存じの方も多いと思うが、登録車も含む新車販売台数が2020年まで4年連続1位、軽自動車では6年連続でトップという、今や日本で一番売れているクルマである。ほかにも軽トールワゴンの「「N-WGN(エヌワゴン)」、走りも魅力の「N-ONE(エヌワン)」があり、N-VANはNシリーズ4番目のモデルとして登場した。

大きな特徴は、独自の「センタータンクレイアウト」による室内の低床化だ。NシリーズやSUVの「ヴェゼル」など、数多くのホンダ車に採用されているセンタータンクレイアウトは、通常、後席や荷室下にある燃料タンクを前席下へ配置するホンダの特許技術だ。室内の使える空間が格段に拡大することで、居住性や使い勝手などが向上する。

N-VANでは、その効果を活かし、後席のシートに加え、助手席側シートにもダイブダウン機構を採用する。後席の背もたれを前に倒し荷室空間を広くする機構は、軽商用バンだけでなく、近年さまざまな乗用モデルにも採用されている。また、助手席についても、背もたれを倒して長尺物が積載できる機構を持つモデルも結構ある。

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