複合施設「南町田グランベリーパーク」開業 駅メロ変更、開業式典にはスヌーピー登場

乗りものニュース / 2019年11月13日 15時45分

南町田グランベリーパーク駅のステップビジョン(2019年11月13日、大藤碩哉撮影)。

駅、商業施設、公園が一体となった「南町田グランベリーパーク」がオープン。同時に、駅の発車ベルが同パークのテーマソングに変更されました。初日は、スヌーピーも登場して開業セレモニーが行われました。

駅の発車ベルがテーマソングに

 2019年11月13日(水)、東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅に直結する複合施設「南町田グランベリーパーク」(東京都町田市)が開業しました。

「南町田グランベリーパーク」は、かつての商業施設「グランベリーモール」の跡地を、旧南町田駅、商業施設「グランベリーパーク」、隣接する鶴間公園と一体的に再開発したものです。

 商業施設「グランベリーパーク」は241店が出店。これは都内最大といいます。4割がアウトレット業態、3割が飲食・食物販です。アウトドアを扱う店舗やシネマコンプレックスも入るほか、子ども連れなどが多く訪れることを考慮し、一時預かり専門託児所や多目的トイレなども整備されています。

 また開業に合わせ、南町田グランベリーパーク駅の発車ベルが町田市出身のギタリスト春畑道哉さん作曲の『Promised Land』に変更されました。この曲は「南町田グランベリーパーク」のテーマソングです。上下線でアレンジが異なります。

「『また行こうね』と言ってもらえる場へ…」

「まちびらき」と称した開業セレモニーでは、冒頭に町田市立鶴間小学校の児童による合唱が行われ、その後スヌーピーも登場してテープカットが行われました。

 東急の高橋和夫社長(「高」ははしごだか)は、「以前のグランベリーモールを1度閉め、本日こうして南町田グランベリーパークが開業したことを感慨深く思います。これからが我々の手腕の見せ所でもあり、訪れる皆さまの意見を聞きながらブラッシュアップし、『また行こうね』と言っていただけるよう磨き上げていきたい」と挨拶しました。

 また、町田市の石阪丈一市長は「今日を迎えることができたのは、関係者の皆さん、鶴間、南町田の地域の皆さんのご協力のおかげであり御礼申し上げます。5年後、10年後も再びここに来ようと思える場として開発しましたので、末永く応援してくだされば」と話しました。

 商業施設「グランベリーパーク」の西側には、漫画『スヌーピー』の創作の歴史や原画などを展示する「スヌーピーミュージアム」が、12月14日(土)に開館します。これに先駆け本日13日、飲食のほかアウトドア用品なども扱う「PEANUTS Cafe スヌーピーミュージアム」がオープン。カフェは、ミュージアムのチケット不要で利用できます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング