【極秘】キテレツ大百科の知られざる秘密とうわさ10選「5回に1回はブタゴリラ回」「幻の実写ドラマ」など

トリビアニュース / 2018年9月3日 7時0分

【極秘】キテレツ大百科の知られざる秘密とうわさ10選「5回に1回はブタゴリラ回」「幻の実写ドラマ」など





日本が世界に誇るマンガ家・藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A)が執筆した数多くの代表作の一つとして知られている『キテレツ大百科』。マンガが執筆されていたのは1970年代のことでしたが、1987年にアニメ化を果たすと爆発的にヒット。特に主要キャラのコロ助はドラえもんに迫るほどの人気がありました。

キテレツ大百科の秘密とうわさを発表!
現在もアニメが放送され続けているドラえもんと異なり、キテレツ大百科のアニメは1996年に打ち切られ、すでに20年以上の時間が経過しています。しかしそれでも根強いファンが多く、コロ助やキテレツの知名度の高さは言わずもがな。今なお愛され続けている名作アニメであり、名作マンガなのです。



今回はそんなキテレツ大百科にまつわる知られざる秘密や裏設定、うわさなど、さまざまな情報をお届けします。

①ほとんどがアニメオリジナルストーリー

キテレツ大百科のアニメは8年半に渡って放送された全331話の大作ですが、実は原作は全40話しか存在していません。つまり放送されたアニメのほとんどはアニメオリジナルのストーリーなのです。ネタ作りに困ったのか、ドラえもんの話をキテレツのキャラに置き換えて放送されたこともあります。

②単行本に収録されていない話がある

全40話しかない原作漫画ですが、さらにそのうち7~8話は一部の単行本で未収録となっています。てんとう虫コミックスでは第5話「聞き耳ずきん」や第9話「公園の恐竜」が未収録になっていて、さらに小学館コロコロ文庫では阪神大震災に配慮して第14話「地震の作り方」が未収録になりました。

『キテレツ大百科』の原作40話がすべて収録されているのは中央公論社から出版された藤子不二雄ランドレーベルの全4巻と小学館の藤子・F・不二雄大全集の全2巻のみです。

③アニメはブタゴリラの話ばかり

アニメ版キテレツ大百科の全331話のうち、作品タイトルに「ブタゴリラ」が含まれている話が44話、ブタゴリラの実家である「八百八」が含まれている話が19話もあります。合計すると全331話中63話がブタゴリラに関係したタイトルになっているのです。



④登場人物のほとんどが彼女持ち

主要登場人物であるキテレツ、ブタゴリラ、トンガリ、勉三の4人には全員ガールフレンドがいます。キテレツのガールフレンドはみよ子で、ブタゴリラには幼馴染で新潟に転校してしまった妙子というガールフレンドがいて、遠距離恋愛中の姿も描かれています。トンガリには五月というガールフレンドが存在し、勉三さんにはCAの友紀さんというガールフレンドがいるのです。

⑤コロ助には弟がいる

コロ助には豆コロという弟がいます。キテレツがコロ助と喧嘩したときに作ったソーラー電池で動くからくり人形で、最初はコロ助のことを兄と慕いますが、融通の利かない生真面目な性格をしていたために嫌われ、キテレツからも不良品と認定されて物置にしまわれてしまいました。


ゴールデンウィーク真っ只中!受付にいたドラえもんもウキウキして外へ飛び出しちゃいました!武将同士でハイ、チーズ♪皆さんもミュージアムへお出かけしませんか? #FUJIKOMUSEUM #藤子ミュージアム #藤子f不二雄ミュージアム #藤子f不二雄 #ドラえもん #Doraemon

A post shared by 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム (@fujikomuseum) on Apr 30, 2018 at 2:14am PDT



⑥アニメと原作の最終回が異なる

キテレツ大百科の原作とアニメ版では最終回の内容が異なります。アニメ版では何者かに大百科を盗まれてしまったため、過去にタイムスリップして奇天烈斎様と会ってもう一度大百科を手に入れようとしたものの、奇天烈斎が病気を患っているという緊急事態に。そしてコロ助は奇天烈斎の元に残って看病することを決め、キテレツと別れることになるのでした。

一方原作ではキテレツのママが大百科をゴミと勘違いして捨ててしまい、燃えて灰になってしまうという内容。ショックを受けたキテレツですが、大百科に頼らず自力で発明を続けるために勉強を始めたところで終わり


F作品には、ふしぎな道具を「つくる」お話がたくさんあるんですよ♪このGWはご家族と、おともだちと、なにか作ってみてはいかが? #FUJIKOMUSEUM #藤子ミュージアム #藤子f不二雄ミュージアム #藤子f不二雄 #ドラえもん #Doraemon #キテレツ大百科

A post shared by 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム (@fujikomuseum) on Apr 28, 2018 at 3:07am PDT



⑦トンガリはコンチと呼ばれていた

原作ではトンガリのようなつり目の男の子が「コンチ」と呼ばれたり「トンガリ」と呼ばれたり、名前が定まっていませんでした。他にもキテレツの父親の顔が変わっているなど、話によって設定や顔が変わっているキャラクターが数多く存在したのです。

アニメ化が決まった際に脇役の設定もしっかり固めることになり、つり目の少年が「トンガリ」、ブタゴリラの腰巾着として登場していた丸顔の少年を「コンチ」と決められました。

⑧実写ドラマ化されていた

キテレツ大百科は2002年に実写ドラマ化されたことがあります。NHK教育(Eテレ)の『ドラマ愛の詩』のスペシャル番組として『キテレツ』というタイトルで実写ドラマが放送されました。キテレツを演じたのは山内秀一さんで、コロ助はCGで作られ、声は小山茉美さんが担当。小山さんはアニメ版コロ助の初代声優も演じていて、アニメ降板後12年ぶりのコロ助役でした。


新生活のスタートにあわせて新しいイベント「ドラ・コロ フレッシュスプリング」が始まりました。トートバッグをはじめ、春らしい彩りのメニューやグッズが新登場していますよ♪ #FUJIKOMUSEUM #藤子ミュージアム #藤子f不二雄ミュージアム #藤子f不二雄 #ドラえもん #Doraemon

A post shared by 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム (@fujikomuseum) on Mar 14, 2018 at 2:19am PDT



⑨静岡では何度も再放送されていた

静岡のテレビ局「テレビ静岡」は平日の夕方17時からに何度もキテレツ大百科を再放送していることで有名でした。ネットでも「キテレツが終わった!」から「またキテレツじゃねえか!」という流れのネタ画像が話題となり、静岡のアニメ=キテレツ大百科しか放送しないというイメージが定着してしまったのです。

ただし現在はこのアニメ枠自体がなくなり、キテレツ大百科が再放送されることもなくなったそうです。

⑩最凶と呼ばれるファミコン「キテレツ大百科」

ファミコン全盛期にアニメ化されたキテレツ大百科も当然ファミコンソフトが発売されています。しかしその内容はあまりにも難しく、世界観も意味不明であり、最凶のクソゲーの一つとさえ呼ばれているのです。

特に悪質なのはゲームの途中で仲間が増えるのに一切攻撃には参加してくれず、しかも増えた仲間の分だけダメージを受ける部位が増え、仲間が増えるほど不利になるという謎システム。多くのチビッコプレイヤーを困惑させたクソゲーでした。



ドラえもんとよく比較される作品
キテレツ大百科は主人公が小学生であり、登場人物の構成がドラえもんとよく似ていることから、ドラえもんといろいろと比較されることが多い作品です。

過去にトリビアニュースでは「ジャイアンとブタゴリラの人格」「ドラえもんとコロ助、家に居候させたいのは」などのテーマで比較したこともあります。ぜひそちらもあわせてご一読ください。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング