山本耕史、引きこもり役に「OKじゃない」 佐藤流司「大好きな刀をブンブン振り回したい」

エンタメOVO / 2019年3月11日 14時53分

(左から)佐藤流司、松岡茉優、山本耕史、八嶋智人、藤井隆

 愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」囲み取材が10日、東京都内で行われ、出演者の山本耕史、松岡茉優、佐藤流司、藤井隆、八嶋智人が登壇した。

 本作は、ミュージシャン・池田貴史のソロプロジェクトであるレキシの楽曲を基にした新作ミュージカル。

 主演の山本は「(初日まで)あっという間だったという感覚と、やっとこの日が来たという感覚と、二つがあります。レキシさんの楽曲でこういうにぎやかなメンバーが出演しているので、何よりもお客さんに楽しんでもらえることが望みです」と心境を語った。

 出演者が複数の役を担当する本作で、山本は「4~5役」を演じるそうだが、この日はその中でも物語の冒頭から登場する織田こきんの衣装で登場した。

 ジャージにボサボサ頭で眼鏡という姿に、山本は「(このビジュアルは)OKじゃない」と苦笑いしながら「25年、引きこもっていた役なので、肩を丸めてなるべく内股にしているので、いつもと違う印象かもしれません」と話した。

 また、山本は、2004年の大河ドラマ「新選組!」で演じた土方歳三役でも登場すると明かし、「その役で出るのは、自分自身もフィードバックする」と語った。

 カオリコなど、9役を演じる松岡は「私も役が多いのですが、まさか人生で沖田総司をやるとは思っていなかったので、楽しんでやっています」と笑顔を見せた。

 源ヨシツネ役の佐藤は「稽古中も袖で見ているときも、誰よりもたくさん笑わせていただいている。(演じている)自分自身、面白い作品だと思っています。お客さまと一緒に楽しんでいきたいですし、大好きな刀をブンブン振り回していきたいと思います」と意気込みを語った。

 舞台は24日まで都内・赤坂ACTシアター、30日~31日、大阪・オリックス劇場で上演。


愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」公開稽古の様子

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