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【手相占い】Hoshiが教える2020年の幸運をつかむ手相 生命線と知能線をチェック!

占いTVニュース / 2020年1月4日 17時0分

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――2020年のラッキー手相はどんな手相? 占い師ユニットnot for sale.のHoshiさんに教えてもらいました!

 算命学で2020年は「鉄」の年。ただし、今にも沈みそうに水面に浮かんでいる状態の鉄です。これは、不安定さや危うさの暗示です。水に触れている鉄がいずれサビてしまうように、波乱を含んだ1年になるでしょう。大切なことは、沈む前に動くこと。現状維持をよしとせず、柔軟な対応や変化が求められます。フットワークの軽い人が運気を切り開いていけるでしょう。自主性や自立もキーワード。他人への頼りすぎや依存は運気を下げてしまいます。また、感情が露わになりやすいので、隠しごとはせず、素直に人と向き合うようにしましょう。

 それではさっそく2020年のラッキー手相ベスト3を発表! 手相は右手でチェックしてくださいね。

■第1位 生命線と知能線の付け根が離れている

 2020年最強の手相の持ち主は、生命線と知能線の付け根が離れている人! ここが離れている=行動力をあらわします。離れていればいるほど、行動力があります。常に変化を好むじっとしていられない気質なので、トラブルに遭遇しても、自ら動くことで道を切り開いていけるでしょう。「転がる石は苔が生えない」を地で行くタイプなので、あれこれ考える前に身体が動き、鉄がサビる暇もありません。

 逆に、2本の線がくっついている人は堅実なタイプ。想定外の出来事に遭うと固まってしまい、ズルズルと悪いほうへ引きずられがち。行動することによって救いの手が差し伸べられるなど、立ち止まらずにもがくことで解決策が掴めますよ。

■第2位 手首から感情線まで運命線が伸びている

 手首から出ている運命線が感情線まで届く長さがあるのは、自主性や自立心の強さのあらわれ。自我が強く、リーダーシップを発揮できるタイプです。探さないと見つからないような頼りない線ではなく、くっきりと見えるような力強い線が1本強く出ているとベスト!

 2本あるのも、いい手相の持ち主です。線がわかりにくかったり、細かく切れているような状態だと、やや自立心に欠けます。人に助けを求めるのは悪くありませんが、2020年はできるだけ自分の力で挑戦してみてください。

■第3位 親指と他4本の指の間の開きが60度~90度ある

 手のひらを自然に上に向けたときの、親指とほか4本との間の指の開きの角度をチェック! この角度はその人の心の開き具合や素直さ、裏表のなさをあらわします。45度前後が平均ですが、開いていればいるほど開放的な性格をしています。90度だとベスト! この手相の人はオープンマインドで、そもそも隠し事自体をしないタイプ。トラブルに発展することもないでしょう。

 45度より狭い人は、よかれと思ってついたウソが、後から面倒なことになってしまうかも。飲みに誘われても、「仕事で行けない」などその場を取り繕うより、「今日は行きたい気分じゃないんだ」と正直に打ち明けて。自分にも他人にも素直になることで運気がアップします。

 2020年のラッキー手相があった人は、あなたらしくいるだけで運気上昇の予感! ラッキー手相がなかった人も、2020年の過ごし方を意識することで幸運をつかみ取れますよ。いい1年をお過ごしください!
(Hoshi)

>>NEXT:2人の誕生日で占う【2020年の恋愛相性】気になるあの人との相性は……?

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