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【手相占い】結婚線が多い人は結婚・離婚をくり返す?結婚線の正しい見方をチェック

占いTVニュース / 2021年6月11日 12時30分

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 結婚線とは、小指の下から感情線の間にある、横線のことをいいます。1本だけ太く濃い線がある人もいれば、細かくて細い線が何本もある人も。

 結婚線の向きや長さ、濃さなどで、「結婚運がない」と判断するわけではありません。その手相を持つ人の結婚時期や結婚生活、生き方や、恋愛、パートナーシップなどの特徴があらわれるというものなんです。でも、世間一般でいう苦労する結婚や、人のうらやむ結婚などというものには多少なりとも影響されますよね。
 ここからは、結婚線の見方や意味などを詳しく紹介していきます。

■結婚線の基本の見方
 手のひらの隅っこにある、ほかの線より細く短いのが結婚線の特徴です。結婚の年齢やチャンス、結婚生活の長さ、結婚生活の行く末、パートナーとの関係など、結婚線からはさまざまな情報を把握することができます。
 いつ、どんな人と結婚して、どんな結婚生活になるのか。手相の結婚線を正しく読み取って、自分のこれからの恋愛や出会いに活かしましょう。

◎左手と右手、どちらの結婚線を見ればいい?
 一般的に手相は、右手(利き手)が自分の意思や生活態度があらわれた運命の手相で、左手(利き手ではないほう)が、もともと持って生まれた宿命の手相といわれています。これは結婚線を見る際にも当てはまることで、右手は自分が結婚したいと思う(思った)時期や回数で、左手がもともと生まれ持った結婚のチャンスが訪れる回数と解釈できますね。

 ですので、両手を見て、総合的に判断するというのが正しい見方です。これは、この後、解説する「両手の結婚線を合わせて見よう」で詳しくお伝えしていきますね。

◎結婚線の本数は、結婚の回数なの?
 結婚線の本数は、結婚のチャンスがどれぐらいあるか(あったか)を示しているんです。

 結婚線の本数=結婚する回数ということではありません。細くて短い線がたくさんある人は、もしその本数だけ結婚と離婚をくりかえすとなると、とんでもない労力が必要になりますから。

 ご自身の手のひらを見て、感情線のほうから小指の付け根に向かって、小さいものや線の薄いものも含めて、自分の結婚線の本数を数えてみてください。その本数分、結婚のタイミングがこれから訪れる、または訪れていたということです。

 本数が多い人はより多くのチャンスに恵まれる。言い換えれば、気移り目移りしやすいモテタイプとも言えますね。また、太く濃い線がどんと1本、2本だけ鎮座している人は、狙った獲物は確実に仕留めるハンタータイプなのかもしれません。

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