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上司の星座別【絶対にやってはダメなこと】蟹座の上司にネガティブ発言は御法度!

占いTVニュース / 2016年11月2日 18時0分

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 上司との関係性は、仕事に対するモチベーションを大きく左右するもの。いい関係を保って、気持ちよく仕事したいです。しかし、知らない間に上司の地雷を踏んでしまい、目を付けられたり、干されてしまうなんてことも……。今回は、そんな悲劇を避けるため、上司の星座のクオリティ別に「絶対にやってはダメなこと」を紹介します。

【クオリティとは】
 12星座を行動特性で3区分したもの。行動的な「活動宮」、揺るぎのない「不動宮」、臨機応変な「柔軟宮」に分けられます。

■活動宮の上司(牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座)……ネガティブ発言は干されるもと
 活動宮の上司は、意欲的に行動して成果を収めようとするタイプ。一見そうは見えなくても、内心はやる気や野心がうずまいています。そんな彼らにしてはいけないのは、ネガティブな後ろ向き発言でやる気に水を差すこと。「これってやる必要があるのでしょうか」「万一のことを考えると、やめておいたほうが無難なのでは」など、よかれと思った上での発言であっても、疎まれ干されることは必至です。たとえ無謀と思えるプランであっても、あえて口を挟むようなことはせず、上司の采配に任せておきましょう。

■不動宮の上司(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)……スタンドプレーは命取り
 不動宮の上司は、根気があってねばり強いタイプ。何ごとにも一貫性を大切にしているため、舵取りにブレがなく、頼りになる上司と評されることも多いでしょう。そんな彼らにしてはいけないのは、彼らの着実な安定路線を台無しにするスタンドプレー。たとえスタンドプレーが成功し、業績にプラスに働いたとしても、彼らが下すのはマイナス評価。「周りの迷惑を考えない、面倒なヤツ」として、今後、目の敵にされることはほぼ確定です。不動宮の上司には、つねにお伺いを立てるようにしていきましょう。

■柔軟宮の上司(双子座、乙女座、射手座、魚座)……融通が利かないヤツを島流し
 柔軟宮の上司は、その場の状況にうまく適応することで、キャリアアップを図るタイプ。変わり身が激しいといわれようが、スイスイ世渡りをしていく手腕は抜群でしょう。そんな彼らの地雷となるのは、杓子定規で頑なな態度。「規則ですし……」と規則やルールに逃げ込んだり、「こうおっしゃいましたよね?」と過去の発言に対して一貫性を求めたりすると、融通性を旨とする彼らは辟易。結果、「頭が固くて、扱いづらい部下」として遠巻きにされることになりそう。柔軟宮の上司には、意識して気を利かせるようにしましょう。

 この「やってはいけない」は、上司だけでなく、恋人や友人にも当てはまります。円満な人間関係を築くためにも、相手の星座のクオリティを調べて、何が相手の地雷になるのか把握しておくことをオススメします。
(夏川リエ)

>>NEXT:12星座【バリキャリ女子】ランキング 牡羊座は1分1秒でも早く女社長になりたい!

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