「きっかけは○○でした」元カレとヨリを戻した女性に聞いた“復縁エピソード”
占いTVニュース / 2014年4月12日 20時0分
いま現在シングルの女性が抱える恋のお悩みは、大きく分けると以下の2つに分けられます。「彼氏がほしいのに出会いがない」という未来に向けたお悩み、そして「別れた元カレが忘れられない」という過去に向けたお悩みです。ここでは後者のほう、「別れた元カレに関するお悩み」について、復活愛を成就させた女性たちのエピソードから考えてみましょう。元カレとあなたのご縁は、本当にもう途切れてしまったのでしょうか? それとも……。
■復縁エピソード1 「別れて7か月後……きかけはSNS経由でした」
A子さん(30歳・SE)の元カレは、6歳下。モテるタイプとのことで、プチ浮気は日常茶飯事。たまった不満が爆発し、A子さんから別れを切り出します。しかし未練は残り、悶々とした日々が7か月以上も続きました。そんな折、今まで毛嫌いしていたSNSを始めたところ、「友達かも」の欄に彼の名前が。そして数週間後、メッセージ機能経由で連絡してきたのは彼のほうからでした。毛嫌いしていたSNSを取り入れた行動が吉と出たのでしょう。
■復縁エピソード2 「資格試験が理由での別れから……」
B子さん(26歳・マッサージ師)が、彼氏から別れを告げられたのは約1年前。資格試験の勉強に専念したいという理由でした。「待っている」というB子さんに対し、「待たせているって意識があると重荷になる」と彼氏はバッサリ。それでもB子さんはずっと彼を待っていました。そして合格発表当日。1年ぶりに彼の携帯を鳴らしたところつながり、合格したとのこと。彼が無事に合格できていたことも、復縁を後押ししてくれたのでしょう。
■復縁エピソード3 「異業種交流会で名刺交換したのは元カレの男友達」
C子さん(34歳・出版)が、彼氏と自然消滅したのは1年半前。相手も同じ出版業界に携わる男性でした。これまでの「同業者のほうがわかりあえる」という固定観念を捨て、新しい出会いを求めて異業種交流会に参加。名刺交換した男性と談笑しているうちに、その人物が元カレの友人であることが判明。自然消滅を後悔しているようだとの話を聞かされ、まだ縁が切れていないことを確信。再度連絡をする勇気が湧き、復縁に至りました。
上記のようなミラクルエピソードを聞いていると、「復縁なんて絶対にムリ!」という絶望的な気持ちが、「もしかしたら……」と前向きになっていく気分ですよね。もし今、どうしても忘れられない元カレがいるのなら、復縁という道を模索するのもアリだと思いますよ。
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