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六本木の「開運遊園地」!? 『占いフェス2018 NEW YEAR』で開運イベントを楽しもう!

占いTVニュース / 2018年1月7日 16時0分

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 1月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝)の3日間、六本木ヒルズで『占いフェス2018 NEW YEAR』が開催されている。6日のステージ『お正月検定』は、ななめ45°の岡安章介(38歳)、土谷隼人(38歳)、下池輝明(38歳)がお正月の開運につながる行動をクイズにした問題に答えるというもの。3人のうち誰が一番正解できるかを当てたお客さんには、占いフェスで使用できる飲食チケットがプレゼントされるとあって会場は大いに盛り上がった。

■お正月の開運クイズにななめ45°が挑戦

 クイズを監修したのは、“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)月曜日でおなじみの琉球風水志・シウマと、魂の救済師・安沙蘭。1問目は「初詣の際、縁起がいい神社での歩き方は?」という問題。「鳥居の端っこを歩く」と答えた岡安と土屋に対し、「ムーンウォーク」と回答した下池。下池優勝を予想したお客さんに大きなため息をつかせた。しかし岡安と土屋が正解と思いきや、実は「道の真ん中を歩く」が正解。シウマは「神様は真ん中を通るから、そこにエネルギーが集まっている。管理する神社やお寺が『真ん中を通るな』と言っているだけで、神様はそんなに器は小さくない」と解説した。

 2問目の「鏡餅を食べる鏡開きは、どんな願いを込めてやるもの?」という問題には、岡安と土屋が「長寿祈願」と答え正解。下池は「栄養摂取」と答え、下池推しのお客さんを苦笑いさせた。安沙蘭によると「餅を『切る』とか『割る』のは縁起が悪い。そこで『開く』という言葉が使われた」そうだ。

 結果は5問中3問正解した岡安が優勝。岡安を予想したお客さん全員に、占いフェス会場で使える500円分の飲食チケットがプレゼントされた。『占いフェス2018 NEW YEAR』は7日(日)は11時~20時まで、8日(祝・月)は11時~19時まで開催中。開運イベント、フード、グッズを存分に楽しめる、「開運遊園地」へ出かけよう!
(ニコ)

※画像出典/shutterstock

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