【4月の開運方位】ラッキー方位は「南西」、大地の力を感じる場所に出かけよう!
占いTVニュース / 2018年4月3日 20時30分
――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ出かけましょう! 月によって変わる吉方位を活用すれば、レジャーを楽しみながら開運効果を得ることができます。また、訪れた先で開運アクションを行うことで、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!(方位の詳細はこちら)
■4月の開運方位は?
ラッキー方位は「南西」
大地の力を感じる場所で運気を上げよう!
■「南西」は基礎の強化や安定をあらわす方位
4月の開運方位は「南西」。あらゆる物ごとが育ちやすく、将来のための基礎固めや土台作りをするのに適しています。自分を見つめ直し、地に足の着いた生き方を再認識することで、これまで積み重ねてきた努力が報われ、周囲の評価も得られるでしょう。何ごとにおいても意欲的に行動でき、友人や仕事関係での交友の深まりも期待できる月です。中でも、大地や新緑などゆったりとした自然を感じられるスポットは、運気をさらに上げてくれるでしょう。
■田園や自然公園など、「土」を感じられる場所へ出かけよう!
「二黒土星」に影響を受ける南西は、「母なる大地」の意味があります。そのため、万物を育む「土」に関係するスポットが、よりよい運気を運んでくれるのです。ゆったりとしたスケジュールを組み、のどかな田園風景の地や自然公園へピクニックや散策などに出かけましょう。ラッキーアクションは、二黒土星の象意である「甘い」果物を食べること。特にこの季節は、旬の「いちご」がオススメです。いちご狩りを楽しむのもいいでしょう。
■部屋にも開運パワーをチャージ!
吉方位に行けない人は、「部屋の西南側に陶器の置物を飾る」ことで開運パワーを呼び込みましょう。土の象意がある南西は、土からできている陶器と相性がいいのです。二黒土星の象意である牛や馬、それも母を象徴する「牝牛」や「牝馬」の置物であれば、なおいいでしょう。インテリアも、大地を思わせるブラウンやイエローを基調にして整えたり、黒を取り入れてシックにまとめたりすると、さらに好運気を呼び寄せることができます。
今年もまた、新たなスタートを迎える時期がやってきました。吉方位を訪れて気持ちを切り替え、さらなる発展に向けてしっかりと足元を固めていきましょう。
(馴紫月)
>>NEXT:【4月の開運壁紙】恋愛運は「桜の庭園」、金運は「うぐいす」の写真で運気アップ!
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