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血液型別【限界のサイン】A型はうつろな目、B型は八つ当たりの嵐!

占いTVニュース / 2014年5月8日 21時0分

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 逆ギレ、放心、現実逃避……。人は追い詰められたとき、普段とは別の顔を見せるものですよね。今回は、ギリギリの状況下で、どのような変貌を遂げるかを血液型別にご紹介。「限界のサイン」として覚えておけば、限界を超えて頑張ってしまうのを防げたり、周囲に手を差し伸べるタイミングがわかったりするので便利です。さっそく見ていきましょう。
 
■A型……全体的に薄汚れ、ゾンビ化する
 人の目を気にするA型は、つねに清潔を心がけ、こざっぱりしているタイプ。しかし、大きすぎるストレスにさらされて、我慢の限界にいるときは違います。身なりにまで気が回らなくなり、全体的に薄汚れた雰囲気を醸し出すようになるでしょう。ひどくなると、ゾンビのようになる可能性が……。A型がボサボサ頭で、うつろな目をし、そこはかとなく腐敗臭を漂わせるようになったら、かなり切羽詰まっている証拠です。仕事の肩代わりを申し出るなどして、早めにストレスの原因を取り除いてあげましょう。
 
■B型……八つ当たり上等! 人間竜巻となって大暴れ
 マイペースなB型は、群れるより一匹狼で生きるタイプ。しかし、崖っぷちに立たされたりすると、旺盛な自立心が依頼心に変化。急に周囲に頼りはじめます。しかも、心に余裕がなくなっているため、助けてくれて当然というスタンス。非協力的な人には盛大に文句を言ったり、敵意むき出しで八つ当たりも……。その姿は、まるで人間竜巻。暴走を放っておくと、被害が甚大になってしまいます。B型が元通り自立的に生きられるよう、窮地から救い出してあげるのが、関係者一同の幸せになるでしょう。
 
■O型……「無理」を連発! ネガティブの泉と化す
 自信家で負けず嫌いなO型は、人に弱みを見せるのが大嫌い。ときにはハッタリをかましてでも、自分の優位性を示そうとするタイプです。しかし、重圧下にいるときは、態度が一変。「無理だから」「できっこない」といった弱音を連発。挙げ句の果ては、「あなたもやめたほうがいいよ」など、関係ない人までネガティブワールドに引き込んだりするでしょう。このような状態のO型に下手に近づくとキケンです。毒気に当てられないよう距離をとりつつ、「O型ならできるよ」とおだてるのが、賢い対処の仕方でしょう。
 
■AB型……NR(ノーリターン)で姿をくらます
 繊細かつクールなAB型は、「石にかじりついてでも」といった根性論が苦手なタイプ。少しでもプレッシャーにさらされると、まず逃げることを考えるでしょう。たとえば、面倒な仕事を任されとき。あるいは、お局から妙な言いがかりをつけられたとき。AB型は、ホワイトボードに「NR(ノーリターン)」とだけ書いて、姿をくらましてしまいます。一生懸命頑張ろうという意識が希薄なため、限界のかなり手前で見切りをつけるのです。現場がカオス化しようが、お構いなし。新天地に居場所を見つけるでしょう。
 
 人は限界を突破して成長するという考え方があります。一方で、限界まで頑張り過ぎてうつになる、燃え尽きてしまうといったことも、よく聞きます。自分の体力・精神力を過信せず、ほどほどに頑張るのが一番いいのかもしれませんね。
(夏川リエ)

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