渡部篤郎が挑む重厚サスペンス!ドラマW「翳りゆく夏」主演決定

VenusTap / 2014年11月7日 17時20分

写真

ドラマ『外事警察』(NHK総合)などの重厚な演技で、人々を魅了し続ける俳優・渡部篤郎が、WOWOWにて来年1月18日(日)22時よりスタートする連続ドラマW『翳(かげ)りゆく夏』で主演をつとめることがわかった。

2003年に第49回江戸川乱歩賞を受賞した、赤井三尋のミステリー傑作をドラマ化する本作。20年の時を経て、再び新生児誘拐事件を追う元新聞記者が“封印された真実”に迫っていく、ノンストップサスペンスだ。

■主演に渡部篤郎、監督は大ヒット『SP』シリーズを手掛けた波多野貴文が担当

20年前の真実に迫りゆく主人公を演じるのは、昨今映画にテレビドラマに引っ張りだこの渡部篤郎。そんな主人公を支え続ける人事部長役には時任三郎が決定している。

また、その息子で誘拐犯の娘と同じ大学に通う青年を演じるのは、映画『共喰い』などで若手注目俳優として頭角を現わす菅田将暉が。その他にも、岩松了、滝藤賢一など個性豊かなキャスト勢が脇を固める。

また、監督をつとめるのは、大ヒット『SP』シリーズを手掛けた波多野貴文。過去と現在が交錯しながら真相に迫る息をつかせぬサスペンスを、緊張感溢れるダイナミックな映像でじっくり魅せていく。

■「重厚な作品を見せたい」悲しみや欲望を描く渡部の演技に注目

今回の出演について渡部は「WOWOWの作品に出演させて頂けることは毎回嬉しく、そして映画ファンのお客様に観て頂いているので、さらに高尚な作品にしなければと、気持ちを引き締めて挑んでいます」とコメント。

また、波多野監督とは「監督が助監督時代に一度ご一緒させて頂いております」ということで、「今作品の監督の思いに、応えられるよう最善を尽くしたい」と意気込みを見せた。

さらには視聴者へ向け、「サスペンスの要素が沢山ある作品ですが、人間の心のひだや哀しみ、欲望などが随所に描かれています。重厚な作品をお見せ出来ればと思っています」と語っている。

一方、波多野も渡部に対し、「渡部さんの持つ大人の深みや哀愁は、必ず主人公の梶というキャラクターを魅力的にしてくれると確信しています」と信頼を寄せている。

映画さながらの作品作りで、いまでは映画ファンや業界関係者の注目を集めているWOWOWのドラマW枠。名優・渡部の怪演と、波多野監督のスピード感あふれる世界観がどんな作品を生み出すのか。いまから楽しみである。

VenusTap

トピックスRSS

ランキング