完結したはずなのになぜ続編?「トイ・ストーリー4」が2017年公開

VenusTap / 2014年11月7日 20時40分

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1995年、ピクサーが世界初のコンピューター・アニメーション映画『トイ・ストーリー』を製作し、アニメーションの歴史を変えてから来年でちょうど20年。

日本でもファンが非常に多い本シリーズだが、このたび最新作『トイ・ストーリー4(原題)』の製作決定がディズニー/ピクサーから発表された。

■手がけるのは『トイ・ストーリー』シリーズに関わりの深いチーム

監督をつとめるのは、12月20日公開のディズニー映画『ベイマックス』のワールド・プレミアで先日来日したばかりのジョン・ラセターだ。

彼は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズ及びピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーとして、両スタジオの全ての映画を監修。『トイ・ストーリー』シリーズ1作目、2作目のメガホンをとっている。

そのほかアンドリュー・スタントン、ピート・ドクター、リー・アンクリッチら『トイ・ストーリー』シリーズに深く関わるチームスタッフと共に生み出される『トイ・ストーリー4(原題)』では、ウッディ、バズ・ライトイヤーといった超人気キャラクターたちの“新たな人生”を描くことになるという。

■むむっ! 『トイ・ストーリー3』が完結編ではなかったのか?

ディズニー/ピクサーと言えば、『トイ・ストーリー』をはじめ『モンスターズ・インク』や『カーズ』など、これまでにも数多くのアニメーション映画シリーズを世に送り出してきた。中でも、世界中が涙した『トイ・ストーリー3』は制作者サイドからも、はたまた観客からも「完璧な完結編」と言われ、名作中の名作となったはず……。

では、いったいなぜ4作目の製作が決定したのだろうか。

ジョン・ラセターは当初、『トイ・ストーリー』シリーズの続編を製作する意思はまったくなかったという。しかし、「チームのメンバーから新しいアイディアが飛び出したことで、続きとなる物語を紡がずにはいられなくなった」とコメントしている。

そう言われると、ファンとして気になるのが、“おもちゃたちがどこの家庭にいるのか”という点だ。もちろん、これまでに登場した愛らしいおもちゃたちは続々登場することだろう。彼らがいまどこでどのような生活を送っているのか……!? 公開が待ち遠しくてたまらない。

ディズニー/ピクサースタッフが原点に立ち返り製作する、全世界待望のシリーズ最新作『トイ・ストーリー4(原題)』は2017年に公開予定。お楽しみに!

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