幼児の4割が頭に損傷!グズる我が子への自転車ヘルメット着用テク

VenusTap / 2015年1月1日 12時40分

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子どもを自転車に乗せるとき、ヘルメットを必ず着けさせていますか? 道路交通法で義務化されていても、子どもが嫌がってかぶらないのであきらめているというママも少なくないと聞きます。

そこで今回は、自転車の安全利用促進委員会メンバーで自転車ジャーナリストの遠藤まさ子さんに、嫌がる子どもにヘルメットを着用させるテクニックを伺いました。

■1:とにかく褒めてあげる

子どもがヘルメットを嫌がった場合、なんでもいいのでとにかく褒めてあげることが大事だそうです。「似合うねー」と見た目を褒めたり、「頑張ったねー」と嫌々ながらも装着した子どもの努力を褒めたり。少し大げさなくらい褒めてあげるといいようです。

■2:軽くてサイズの合ったヘルメットを選んであげる

子どもがヘルメットを嫌がる理由のひとつに、その重さがあげられるそうです。また、欧米ブランドのヘルメットは日本人と頭の形が違うため、サイズが合わないというケースも多々あるようです。

子どもが快適にかぶれるよう、軽くて頭にフィットする商品を選んであげたいですね。

■3:子どもに色を選ばせたり、ステッカーを貼らせたりする

親の好きなヘルメットを子どもが気に入るとは限りません。子どもに好きな色、デザインを選ばせてあげると着用の習慣が身につきやすいそうです。

安全性などから親の都合で商品を選びたいときは、買ったヘルメットを子どもにカスタマイズさせてあげましょう。好きなキャラクターのシールを貼らせたり、絵を描かせたりと、子どもが愛着を持つように仕向けるのがポイントです。

■4:親が率先して装着する

親がかぶっていないのに、子どもだけに装着させようとしても子どもは納得がいきません。見た目の問題でヘルメットを装着したくないママも居るかもしれませんが、いまはおしゃれな商品もたくさん売っています。子どもの手本として、自らがヘルメットを装着しましょう。

以上、自転車用ヘルメットを嫌がる子どもにヘルメットを装着させるテクニックをいくつかご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

警察庁のデータによると、自転車事故で死傷した6歳未満の子どもの4割は頭部に損傷を受けているといいます。遠藤さんも「子どもは頭部が重いため、転倒の際に頭から落下しダメージを受けやすい」と指摘されていました。

子どもの命を守るのに、ヘルメットは非常に重要です。あの手この手で子どもに着用の習慣を身につけさせてあげてください。

VenusTap

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