ダサければダサいほどクール!? アメリカ流クリスマスパーティー3つ

VenusTap / 2014年11月30日 20時45分

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もうすぐクリスマス。あなたはクリスマスパーティーに参加する予定はありますか? 日本では、つい“クリスマスの飾り付けをしただけの飲み会”になりがちです。

そこで今回は英語圏の情報サイト『Themed Party Ideas for Cheers all year』と、在米27年になる筆者の経験から、アメリカの一風変わったクリスマスパーティーのアイディアを3つご紹介しますね。

■1:シークレットサンタ・パーティー

みなさん「シークレットサンタってなんだ?」と思いますよね。これはアメリカの会社などで最もよくやるクリスマスパーティーの定番レクリエーションです。

まずはじめに、参加メンバーを募ったらプレゼントの金額の上限を決めます。次にパーティーを仕切る人が、参加者の名前を書いたくじを作り、みんなでこのくじを引きます。しかし誰の名前を引き当てたかはパーティー当日まで秘密。その後、各自でプレゼントを探し、渡す人の名前のタグをつけておきます。

そしてパーティー当日、幹事がプレゼントについたタグを読み上げて、みんなにプレゼントを配ります。そしてもらったプレゼントのセンスや選び方をヒントに、誰が自分の“シークレットサンタ”なのかを当て合うのです。この回答タイムがいちばん盛り上がります! ちなみに幹事がサンタクロースの仮装をすることもありますよ。

■2:仮装パーティー

アメリカではクリスマスにも仮装パーティーをやります。これは友だち同士のパーティーでやることが多いですね。みんなクリスマスにちなんだMr.&Mrs.サンタクロースや妖精、トナカイなどの仮装をして集まります。

これにプラスして、上記のシークレットサンタもいっしょにやることが多いですよ。

■3:“ダサ過ぎる”クリスマス柄セーターでパーティー

アメリカの、特に安い洋服屋では、信じられないくらい“ダサい”クリスマス柄のセーターを売っています。例えば、大きなクリスマスツリーのアップリケがついたもの、サンタさんの顔のドアップなど……数えたらきりがありません。

確かに、クリスマス前にはそんなダサいセーターを着て、平気で歩いているおじいちゃん&おばあちゃんを見かけます。しかし、これがお年寄りだけのものだと思ったら大間違い!

ティーン世代は、このダサいセーターを着て“アグリー・クリスマス・セーター・パーティー”(直訳:醜いクリスマスセーターのパーティー)をやるのがトレンドなんです。“いかにダサいセーターを見つけてくるか”がポイントで、パーティー中に投票をして、今年の“一番ダサいセーター”を決め、受賞者にはプレゼントが贈られることが多いんです。

アメリカ人のクリスマスパーティーを3つご紹介しましたが、いかがでしたか? ただ、西洋の人たちにとってクリスマスは“家族の日”。パーティーはイブの前までには終わらせて、クリスマスイブ&クリスマスは、日本のお正月のように家族でゆっくり過ごす人が圧倒的に多いんですよ。

みなさんも、今年はこれまでと一味違ったクリスマスを楽しんでみてはいかがでしょうか?

VenusTap

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