既婚者に聞いた結婚ってどう?2位は「一緒にいられて嬉しい」1位は…

VenusTap / 2014年11月19日 19時40分

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イギリスでは、“雪積もる12月に結婚できるのなら真実の愛が持続する”という言い伝えがあり、実際にホテルや結婚式場はクリスマス一色のロマンチックなデコレーションで飾られる。

日本でもバブルの頃は、盛大に結婚式をする“ハデ婚”がある意味ステイタスだったが、いまや“地味婚”どころか“なし婚”という言葉まである。

そこで今回は、いまどきの結婚式への意識を探るため、リクルートブライダル総研が既婚者1,498名を対象に行った「結婚総合意識調査2014」の結果をご紹介する。

■結婚式は“結婚の実感を高める”場

挙式、披露宴・披露パーティーなど何かしらの宴の席を設けた(実施予定も含む)人は全体の70.9%と、やはり主流なようだ。

挙式をした人の感想は「きちんと結婚の儀式ができた」(90.5%)、「自分たちが結婚したことを実感した」(89.8%)、「結婚の記念にふさわしいものだった」(88.8%)とのこと。

披露宴・披露パーティーを実施した人の感想は「二人の結婚をみんなに心から祝福してもらえた」(86.5%)、「結婚したことを素晴らしい記録として残すことができた」(84.8%)、「自分たちが結婚したことを実感した」(84.6%)などの声が上位を占めた。

結婚式をやった人たちにとっては結婚の実感を高め、周囲から祝福されるいい思い出の場になっているようだ。

■“再婚”だと結婚式実施率が初婚の約半数に

結婚式をしたかどうかを初再婚別に見てみると、新郎新婦がともに初婚の場合、74.8%が挙式を実施しているのに対し、どちらかが再婚もしくは両方再婚だと42.7%と半数以下に。

披露宴については新郎新婦がともに初婚の場合、68.5%が実施しているのに対し、どちらかが再婚もしくは両方再婚だと実施率が37.1%と、初婚同士のカップルに比べていずれも少ない数字になっている。

一度結婚を経験した人にとって、二度目のイベントは不必要と考えられているのかもしれない。

■結婚して感じるのは男女共通して“家族の絆”“喜び”“やすらぎ”

結婚してどのような変化があったかを聞いてみると、「家族としての絆が得られる」(男性84.4%/女性86.3%)、「好きな人と一緒にいられて嬉しい」(男性81.1%/女性86.0%)、「精神的安定が得られる」(男性78.7%/女性81.4%)という回答が上位にあがった。

次いで、男性は「社会的に信用される」(61.3%)と回答しているのに対し、女性は「家事の負担が増える」(68.8%)とややネガティブな感想をいただいているのが興味深い。

以上、今どきの結婚式の傾向が明らかになったが、いかがだっただろうか? バツイチ再婚の場合、結婚式をしない傾向があるようだが、結婚式をやることで「こんなに祝福してもらったんだから、今度こそ……」と思うかもしれない。もし二度目の予定がある人は、恥ずかしがらずに結婚式をあげてみてはいかがだろうか。

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