たっぷり寝ても資格ゲット!勉強がグングン身につく「睡眠の取り方」は

VenusTap / 2014年12月11日 12時20分

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30代後半や40代になると、物覚えが悪くなってきた気がしませんか? 残念ながら30代後半から、脳の記憶力低下がゆるやかにスタートしているそうです。しかし30代、40代はまだまだ新たな資格を取るなど、スキルアップのための勉強を求められることも。

そこで今回は、睡眠と記憶の関係を研究する米国の国立衛生研究所の情報をもとに、記憶力アップに役立つ“睡眠方法”をまとめてみました。短い時間で最大限の学習効果を得るためにも、ぜひともチェックしてみてください。

■記憶には“十分な睡眠”が大切

上記の国立衛生研究所の研究では、十分な睡眠が新しい記憶を脳に定着させたり、別の記憶との関連付けを行ったりする一方で、睡眠が欠けると最大で記憶力が40%も低下することが分かりました。

何となく睡眠を削って勉強をした方が、「頑張っている」という実感を得やすいですが、“記憶する”という目的から考えると、徹夜や睡眠時間を過度に削った勉強スタイルはあまり意味がないそうです。

■勉強を助ける睡眠方法や睡眠時間は?

では忙しい中で、睡眠と勉強をうまく両立させるためには、どうすればいいのでしょうか? 米国の国立衛生研究所によると、“勉強前の十分な睡眠”が新しい記憶の吸収を助け、“勉強後24時間以内の十分な睡眠”が記憶の定着を助けるのだそうです。そう考えると、

(1)入浴や食事を済ませた夜の眠る直前に勉強をする

(2)朝起きて食事や準備を済ませた出勤前に勉強をする

という感じで、勉強の時間を2回に分けてみてはいかがでしょうか?

ただ、夜の睡眠時間が4時間以下だと記憶力は40%も低下するといいます。できるだけ7時間~8時間の睡眠時間を確保するように努力して、仕事や家事の時間を差し引いた時間を朝夜に分割して勉強にあてましょう。

以上、大人の記憶力を高める睡眠の取り方をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか? 夜の睡眠時間はしっかりと確保しつつ、眠る直前と起きた後の朝に勉強をするのが理想的だと分かりました。

仕事が忙しい人であっても、仕事や家事、育児を頑張りながら、スキルアップや夢の実現に向けて時間のやりくりを工夫してみてください。十分な睡眠は記憶力の向上のみならず、健康の維持にも大切です。体を壊してしまっては元も子もありません。不用意な睡眠時間のカットには注意したいですね。

VenusTap

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