そんなに多いの!? 女性の「自分へのご褒美」はなんと平均●万円

VenusTap / 2014年11月29日 11時40分

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冬のボーナスの時期が近づき、今年は何を買おうか悩んでいる人もいるだろう。“ご褒美ギフト”は女性特有のものと言われているが、みんな今年はどんなものがほしいと思っているのだろうか。

今回は、プラチナ・ギルド・インターナショナルが、20代~50代の働く女性600人を対象に行った「自分へのご褒美消費に関する調査」の結果をご紹介する。

■働く女性の2人に1人が“自分にご褒美”をしている!

「今年自分にご褒美を贈るか」を尋ねたところ、働く女性のおよそ2人に1人、54%がイエスと答えた。さらに、「贈る」と回答した人に予算について昨年との比較を質問したところ、「変わらない/変えない予定」が47%、「増えた/増やす予定」が30%で、約8割が予算を維持、もしくは増加させており、減らすという人は約2割に留まった。

11月17日(月)に内閣府が発表した2014 年7~9月期のGDP成長率は年率換算で-1.6%と、2期連続のマイナス成長で、“消費の冷え込み”が続いているにもかかわらず、働く女性は自分へのご褒美に積極的であることが読み取れる。

■自分へのご褒美、今年の平均額は 68,160 円

今年一年で自分に贈ったご褒美の合計金額について見てみると、全体の平均額は68,160円。年代別に見ると 20代が最高額で101,805円、続いて50代が76,103円、30代と40代は20代の半分以下の金額という結果に。

年代ごとにご褒美を贈る理由を見ていくと、20代では「仕事が忙しくなり、自分のモチベーションを上げるためにもたまには贅沢してもいいかなと思った」など、ご褒美への出費に躊躇してない様子がうかがえる。

50代では「仕事を頑張ったから」という回答が目立ち、30代と40代では、「子供にお金をかけたいから」や、「フルタイムからパートにかわり、収入が減ったため」という声が多かった。30代、40代は結婚や出産などでライフスタイルが変化したことで、ご褒美にかける金額を抑えているようだ。

■ご褒美のキーワードは、“長く使える”と“ストレス発散”

今後自分に贈りたいご褒美について質問したところ、“モノ消費”では1位が「ジュエリー・アクセサリー」(113人)、2位が「バッグ」(103人)、3位に「衣服」(93人)、4位に「時計」(67人)、5 位に「靴」(57人)、“コト消費”では、1 位が「国内旅行」(171人)、2位が「海外旅行」(164人)、3 位に「食事」(132人)、4 位に「美容」(112人)、5 位に「観劇・コンサート」(81人)という結果となった。

上記のご褒美を選んだ理由は、“モノ消費”では長く使えるものを、“コト消費”ではストレス発散ができるかどうかがポイントになっているようだ。

消費が落ち込んでいると言われていても、女性が自分に贈る“ご褒美ギフト”だけは景気がいいようだ。今年もあと1か月。来年に向けての景気づけに、日頃の自分を労うギフトを用意してみてはいかがだろうか。

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