子育てに悩むママの救世主!無料で頼れる「児童委員」のフル活用法

VenusTap / 2014年12月29日 12時40分

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おじいちゃんやおばあちゃんと同居する3世代世帯では、何かと孫の面倒を見てもらえます。しかし核家族では、夫が仕事で家を空けてしまうと、母親ひとりに子育ての負担が大きくのしかかりますよね。

しかも、地元を離れて暮らしている場合、相談できる相手も身近に少ないので、いよいよ育児ストレスで追い込まれてしまうことに。

そこで今回は、厚生労働省や内閣府の情報を参考に、無料で頼れる身近なパートナーの“児童委員”についてまとめたいと思います。子育てに行き詰っているお母さんは、ぜひとも参考にしてみてください。

■無料で子育てを助けてくれるプロのボランティア

児童委員という言葉、聞き慣れないお母さんも多いかもしれません。

児童委員(民生委員)とは、

<常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、社会福祉の増進に努めている方々>(富山県のホームページより引用)

で、地域の相談役として、無料で子育ての悩みやトラブルの解決に力を貸してくれるボランティアです。

都道府県知事に推薦を受け、厚生労働大臣から任命されており、全国で21万人近くも存在します。“何丁目何番地”と細かく地域をカバーしてくれているので、必ず自分の住んでいる場所の近くにも児童委員がいるはず。必要なときにはいつでも無料で助けてくれるので、相談相手がそばにいないというお母さんは、ぜひ児童委員を頼ってみてください。

■児童委員にどうやって連絡をすればいいの?

筆者の暮らしている富山県富山市の児童委員の数を調べてみると、2014年12月15日時点で877人が登録していました。筆者の場合は、隣の家に児童委員の方が暮らしています。

自分を担当してくれる児童委員を探したい場合は、市区町村の役所にある福祉担当課などに電話を入れるか、役所に直接出向いて相談してみてください。すぐに対応してもらえるはずです。

以上、子育てで頼りにできる大きな存在、児童委員についてまとめてみましたがいかがでしたか?

児童委員は守秘義務を守りながら、誠心誠意あなたのサポートを行ってくれ、ボランティアといえども高い意識をもって任務にあたってくれています。育児ノイローゼになってしまうと、児童を虐待してしまう恐れがあります。そうなる前に、ぜひ頼ってみてくださいね。

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