その差100万円!「お金が貯まる人」はやっぱり家計簿をつけてた

VenusTap / 2014年12月26日 12時20分

写真

年末年始は何かとお金がかかるもの。不意な出費に頭を抱えている人も多いだろう。そんな突然の出費に備えるため、お金の管理についていまいちど見直したいもの。

そこで、今回は家計簿アプリ『Dr.Wallet(ドクターウォレット)』を運営しているベアテイルが20代~50代の家計簿をつけている女性275名、家計簿をつけていない女性275名の計550名を対象に行った「女性の家計簿に関する調査」の結果をご紹介する。

■家計簿をつけている女性のほうが“貯金額”“世帯年収”ともに高い

家計簿をつけている女性を対象に、貯金額(無回答を除く212名)と世帯年収額(無回答を除く231名)について聞いたところ、貯金額は平均372万円、世帯年収額は平均677万円だった。

同様に、家計簿をつけていない女性を対象に、貯金額(無回答を除く214名)と世帯年収額(無回答を除く222名)について聞いたところ、貯金額は平均266万円、世帯年収額は平均570万円という結果に。

家計簿をつけていない女性に比べ、つけている女性は貯金額、平均年収共に100万円以上の差があることが明らかとなった。どうやら、家計簿をつけることがしっかり貯金できるかどうかの別れ道のようだ。

また、家計簿をつけている女性に、「消費税が増税してから貯蓄を意識し始めましたか?」と質問したところ、「意識し始めた」と回答した人が24.0%、「やや意識し始めた」と回答した人が35.6%と、合わせて59.6%が「増税してから貯蓄を意識し始めた」と回答した。やはり増税で家計が苦しくなったと感じている女性が多いのかもしれない。

■家計簿を続けている女性の家計簿を続けるポイントは“細かいことは気にしない”

家計簿をつけている女性を対象に、「家計簿はどうしたら続けられると思いますか?」と質問したところ、「金額や内容を簡単に入力できる」が52.7%、「細かいことは気にしない」が36.7%、「ジャンル分け(費目)がわかりやすい」が35.6%という結果となった。

現在、家計簿をつけていないが過去につけていたことがあると回答した人(139名)を対象に、同様の質問をしたところ、「金額や内容を簡単に入力できる」が52.5%、「計算を自動でしてくれる」が48.2%、「自動で内容や金額を入力してくれる」が40.3%という結果に。

家計簿をつけている女性とつけていない女性の違いでは、家計簿をつけている女性の方が“細かいことは気にしない”傾向にあることが判明した。

家計簿を「毎日つけるのは面倒」と敬遠している人もいると思うが、日々のお金の流れを把握することは貯金のためには大切だ。「気づいたら貯金がゼロ……」なんて事態にならないよう、何にいくら使ったのかを把握できる家計簿を、ぜひ習慣化してほしい。

VenusTap

トピックスRSS

ランキング