【列車ひとり旅】京都へノスタルジックな旅!一乗寺でほっこり庭園めぐり

Walkerplus / 2017年10月13日 13時0分

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書院から眺める「十牛之庭」は絵画のよう/瑞巌山 圓光寺

静寂の「詩仙堂」などの庭園巡りは、叡山電車で午後出発でもOK!ほっこりした雰囲気が漂う一乗寺で、美しいお庭をのんびりまわろう。和素材をつかった老舗のパフェもオススメ!<※情報は関西ウォーカー(2017年9月19日発売号)より>

■ <13:50>叡山電車 一乗寺

2015年 登場の「叡山電車 ノスタルジック731」は、叡山本線開業時の1952年に運行していた「デナ1形車両」をイメージ。いつどの路線を運行しているかは毎日変わるので、乗れたらラッキー!

木目を基調とした車内は、赤いベルベットのシートを合わせたクラシカルな雰囲気がステキ。

プレートの書体も創業当時をイメージ。

【徒歩で8分】

■ <14:00>一乗寺中谷

でっち羊かんが名物の和菓子の老舗は、和が色濃く香るケーキやパフェなど、和洋がコラボレートしたスイーツメニューが必食。定番人気の「絹ごし緑茶てぃらみす」や「中谷パフェ」で、散策前に小腹をしっかりと満たして。

「中谷パフェ」(995円)。名物のでっち羊かんやほうじ茶の寒天に、とうふ羊かんなど、和素材がたっぷり詰まった極上の味わい!

築50年以上の民家を利用したカフェスペースは、ほっこりとした雰囲気。

■一乗寺中谷<住所:京都市左京区一乗寺花ノ木町5 電話:075-781-5504 時間9:00~19:00(LO18:00)休み:水曜 ※11月下旬はなし 席数:28席 タバコ:禁煙 交通:叡山電車一乗寺駅より徒歩8分>

【徒歩で9分】

■ <15:00>瑞巌山 圓光寺

禅の悟りにいたる道筋を表す「十牛図」をもとにした「十牛之庭(じゅうぎゅうのにわ)」と呼ばれる池泉回遊式庭園は、周囲の山々をゆったりと取り込み、苔と紅葉の美しさで知られる。また雲海に見立てた白砂に、石組みの龍を配した「奔龍庭(ほんりゅうてい)」も必見だ。

書院から眺める「十牛之庭」は絵画のよう。庭にはインスタ映えもばっちりな小さなお地蔵さんも。

「十牛之庭」は11月中旬に紅葉の見ごろを迎え、モミジが散り「敷紅葉」になる12月も見応えあり。

■瑞巌山 圓光寺<住所:京都市左京区一乗寺小谷町13 電話:075-781-8025 時間:9:00~17:00 休み:なし 料金:拝観500円 交通:叡山電車一乗寺駅より徒歩17分>

【徒歩で5分】

■ <15:40>詩仙堂 丈山寺

江戸時代初期の文人、石川丈山が建てた山荘で、中国の詩家36人の肖像を四方に掲げた「詩仙の間」が有名。作庭の名手だった丈山による唐様庭園は、奥行きのある絵画のような眺めの中に、鹿おどしの音色が心地よく響く。

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