2022北京オリンピック世代のホープ達!今週末は全日本ノービス選手権!

Walkerplus / 2017年10月21日 13時16分

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三浦佳生、東京夏季フィギュアでの演技

10月21,22日の2日間、滋賀県立アイスアリーナにて、全日本ノービス選手権が開催される。ノービスクラスはAクラス、Bクラスに分かれ、Aクラスはその年の6月30日までに11,12歳になっている選手、Bクラスは9、10歳になっている選手が出場できる。今年は北京オリンピック世代の有望株が多数出場する予定で、見どころの多い大会となりそうだ。以下に注目選手をご紹介したい。

■ 【ノービスA男子】全日本ノービスでの歴代最高得点を狙う!三浦佳生

今年、急成長を遂げた選手だ。昨年まで3年間出場した全日本ノービスでは一度も表彰台を経験していない。とはいえ昨年はAクラス1年目にして佐藤駿、片伊勢武、佐々木晴也に次ぐ4位だったのだから、十分に素晴らしい成績だったと言える。そして今季、夏のアジアンオープントロフィーでの優勝を皮切りに、一気にこの世代のエースへと成長した。圧巻だったのはアジアンオープントロフィーが行われた香港からの帰国直後、全く休養もなく出場した関東サマートロフィーでのノーミスの演技。ローカル大会とはいえ、109.80のスコアは掛け値なしに素晴らしいものだった。そして東京夏季フィギュア、関東ブロックではトリプルアクセルにも挑戦。今までの男子選手が誰も成しえていない、ノービスクラスでのトリプルアクセル成功に大いに期待を持たせてくれる。

東京夏季フィギュアで話を聞いた段階では、トリプルアクセルはまだ完成していない、とのことだった。「去年、佐藤駿選手が挑戦していたのを見て、僕もやりたいと思ったんです。あと1か月あれば降りられるかな、と感じています」との強気の発言だった。この時点では選手権大会でのトリプルアクセル挑戦はまだ決まっておらず、「先生が許可してくれたら挑戦します」との言い方だったのだが、続く関東ブロックでも挑戦したところから見て完成度は上がってきているのだろう。「毎日、3時半に起きて、4時から走り込んで、リンクで練習して、それから学校に行きます。夜も深夜まで練習です」と、猛練習を重ねてきたことを話してくれた。その練習量に裏打ちされた自信を持って、全日本ノービス初優勝を目指す。

■ 【ノービスA男子】有言実行で全日本ノービス4連覇を目指す!中村俊介

昨年、Bクラスで全日本ノービスを連覇した中村俊介。その時点で既に「Aクラスも含めて4連覇します」と宣言していた。ただのビッグマウスではない。有言実行の選手だ。しかし今年は三浦佳生という強力なライバルがいる。優勝は簡単なことではない。

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