糖質大幅カットのメニューが味わえる! 札幌・大通エリアのお店「LowCave」

Walkerplus / 2018年1月8日 20時0分

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洞窟をイメージした神秘的なエントランス

皆さんは普段「糖質」というものを気にしていますか? ダイエットでは、「糖質はダイエットの敵だ」なんて言われていますけど、ご飯や麺類はやめられないというのが日本人の性ではないでしょうか。今回は糖尿病の専門医の方が経営する、カロリーや糖質を抑えた料理が楽しめる札幌・大通エリアのお店をご紹介します。

中央区北2条西3丁目に立つタケサトビルの地下、入り口の洞窟をくぐった先にお店があります。店名の「LowCave」とは低糖質の「Low carbonhydrate」と、洞窟・ワイン貯蔵庫の「Cave」を合わせた言葉だとか。このお店では、糖質を大きく下げた特製麺「適正糖質麺」が食べられます。

魚介のダシから取った塩つゆに、特製の「適正糖質麺」を合わせた、同店の人気メニュー「塩出汁鶏蕎麦」。そば粉を5割使い、残りは「難消化デキストリン」と呼ばれる吸収率の低い小麦の外側の部分を用い、製麺化することに成功したそうです。通常、蕎麦に含まれる糖質は100gあたり80~90gですが、この麺に含まれる糖質は100g中なんと28.3g。糖尿病の患者さんなどが「これは食べても血糖値が上がりづらいから」とよく食べに来るんだとか。

「えびとほたてのテリーヌ」は、材料に生クリームではなく、豆乳ベースの豆乳クリームを使用した低カロリーな一品。しっとりとした舌触りと、エビとホタテの濃厚な旨味が口の中であふれます。このメニューのカロリーは一皿で約200kcal。さっぱりとした酸味が美味しい、添え物の自家製ピクルスには、体内に吸収されにくい糖類が使われていて糖分の吸収を抑えています。

「牡蠣のオイル煮」は、オリーブオイルを使った牡蠣のコンフィをパンにのせた一品です。「コンフィ」とは油に食材を浸し、低温でじっくり火を通す調理法のこと。牡蠣のクリーミーな味わいと、牡蠣の旨味をたっぷりと吸い込んだパンの相性は最高です。カロリーは一皿約240kcal。ワインのお供にもピッタリです。

また、ワインは他のお酒に比べて、比較的糖質の少ないお酒です。このお店では約20種ものワインを取りそろえており、グラスでも7~8種の銘柄が選べます。糖質制限中の人でも、糖質やカロリーを抑えたこの店のメニューをおつまみに、罪悪感を無くワインを楽しむことができますね。

オーナーであり医学博士の竹内淳さんは「糖質制限で大事なことは、糖質をゼロにすれば良いのではなく、生活の質を落とさないようにすることです。糖質制限で悩んでいる人たちにとっても、少しでも楽しい食事とお酒を楽しんでもらえればうれしいです」と話してくれました。

適正糖質メニューとワインの店 LowCave ■住所:札幌市中央区北2西3-1-29 タケサトビルB1 ■電話:011・596・0876 ■時間:11:30~15:00(LO14:30)、17:00~22:30(LO22:00)、土曜は18:00~22:00(LO) ■休み:日曜・祝日 ■席数:12席(禁煙)(北海道ウォーカー)

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