写真に撮りたい!東北のおすすめ紅葉スポット10選

Walkerplus / 2018年9月15日 7時0分

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山形蔵王の紅葉/画像提供:山形市観光協会

東北地方を南北に横断する日本最長の山脈「奥羽山脈」をはじめ、日本百名山の一つである八甲田山、日本で三番目の水深を誇る十和田湖など美しい景観が望める東北エリア。

紅葉は例年10月初旬頃から見ごろを迎える。十和田湖のヒメマスをはじめ、グルメも楽しめるこのエリアから、写真映えのする紅葉名所10か所を紹介する。

■ 毛越寺

世界遺産・平泉を構成する寺院の一つ。紅葉は10月下旬から11月中旬に見頃を迎える。趣ある浄土庭園がモミジをはじめとする紅葉に彩られ、その風情がより一層引き立つ。特に、庭園の中心に位置する「大泉が池」に鏡のように映る紅葉は格別の美しさ。

例年11月1日~3日には「秋の藤原まつり」を開催。3日に国の重要無形民俗文化財「延年の舞」が行なわれ、紅葉の下で優雅な演舞が披露される。

■ 山形蔵王

最高峰の熊野岳(1841m)、地蔵山、刈田岳など1700m級の山々が連なる。蔵王国定公園、中央蔵王を巡る蔵王エコーライン、ハイライン沿いには御釜など自然景観に富む名所が数多く点在する。

山腹にはカエデ、ナラ、ブナなど落葉樹が密生し、ドライブしながらでも美しい紅葉を見ることができる。山麓には蔵王温泉(山形市)、上山温泉(上山市)なども。紅葉は9月下旬に山頂方面から始まり、温泉街が色づくのは10月中旬から下旬となる。

■ 三ツ石山

標高1466mで、山頂付近がどの方向からも3つの峰に見えることから「三ツ石山」の名がついたといわれる山。例年9月中旬から見頃を迎え、岩手県内で最も早く紅葉が見られるスポットとして知られる。

ナナカマドやミネカエデなどが色づき、山頂付近からは岩手山へ続く稜線の紅葉を楽しむことができる。その眺めはまるで赤いじゅうたんを広げたようで、秋空とのコントラストが美しい。

■ 南湖公園

1801年に松平定信によって築造された、公園としては日本最古とも言われる南湖公園は、1周約2kmの湖周辺に広がっている。

例年10月下旬から11月中旬にかけて、カエデなどの木々が色付き、湖面に映り込む様が見事だ。また、隣接する日本庭園の翠楽苑も人気の紅葉スポットとなっている。

■ 錦秋湖

北上川の支流・和賀川の上流に造られた、湯田ダムによる人工湖。秋になると、周囲の山々が錦のように美しい紅葉を見せることから「錦秋湖」の名が付けられた。

特に、オロセのつり橋付近から望む「巻渕」と呼ばれる場所は、おすすめの鑑賞スポット。和賀川が錦秋湖に注ぎ込む手前のエリアで、川岸の岩肌と色とりどりの木々とのコントラストが美しい。ハイキングコースやレンタサイクルを利用して紅葉鑑賞を楽しむこともできる。

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