行楽シーズンに肩こりしないドライブ法とは?

Walkerplus / 2014年10月31日 18時0分

一気に涼しくなり、紅葉観賞、くだもの狩り、グルメ旅など、秋ならではの楽しみが満載の行楽シーズンに突入!休日には、“ちょっと遠出”のドライブを楽しむ人も増えてきている。だが、その翌日、なかなか疲れや眠気が取れず、仕事に支障をきたしてしまうケースも少なくない。そこで、疲れの原因は運転によって生じる“こり”にあると提言する、日本ウォーキングセラピスト協会代表理事の長坂靖子さんに、“こり”の改善法を聞いた。

長坂さんによると、運転は長時間同じ姿勢をとることが多いので、体の歪みや血流量の滞りなど、健康面にも悪影響をおよぼしやすいという。そのため運転中は、1時間に1回は休憩を取ってストレッチを行い、血流量をアップすることで、疲労物質を排出しやすい状態を保つことが重要なのだそうだ。とはいえ、実際に運転をしていると、渋滞などにハマってしまい、定期的に休憩を取れないことが多い。そこで効果を発揮するのが「ピップエレキバン」。磁気の力で血行を促進し、こりをほぐしてくれるので、筋肉が固くなっている箇所に貼っておけば、血行を良くし、こりをほぐしてくれるという。

また、席の座り方にも正しいスタイルがあるそうで、まずはシートと背もたれに隙間ができないように、深く腰をおさめる。続いて、ブレーキペダルが踏み込める位置まで座席を前後にスライドさせる。その際は足元だけでなく、ひじが曲がる位置でハンドルを握れるよう、背もたれの角度も同時に調整。そうして、その姿勢でバックミラー、サイドミラーが自然に見えるように調整し、シートベルトは緩みが出ないように固定すれば、全身のこりを軽減できるそうだ。運転の合間のストレッチはもちろん、運転中の姿勢もしっかりと意識することで、より快適なドライブが楽しめるというわけ。

続いて長坂さんに、都心から日帰りで行ける観光地を3ヶ所ピックアップしてもらい、各ドライブルートに適した、こりの改善法を教えてもらった。最初に紹介するのは、片道約2時間半から3時間で行ける日光までのドライブルート。日光東照宮をはじめ、中禅寺湖や華厳の滝など見どころが満載で、秋の行楽にぴったりなスポットではあるが、曲がりくねった山道の運転は注意力を必要とするため、知らず知らずのうちに首や肩の筋肉が固くなってしまう。そこで、こちらのルートを運転する際は、まず首の後ろの付け根から肩に向かって、L字になるようにエレキバンを4枚ずつ貼る。続いて肩甲骨の内側に沿って左右に3枚ずつ貼り、肩まわしのストレッチを行うことで、肩周辺のこりがほぐれ、より運転に集中できるそうだ。

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