冬こそ実践!正しい“朝洗顔”がすっぴん美人への近道

Walkerplus / 2014年11月12日 13時46分

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冬に正しい洗顔を行わずに肌を放置すると、乾燥、汚れ、紫外線、酸化などの外的要因を招きやすい!

秋も一段と深まり、今年も冬がやって来る。女性にとって冬の寒さと乾燥は大敵!肌トラブルを引き起こす大きな要因となるのだ。そこで、肌を守るのにおすすめしたいのが“正しい朝洗顔”である。「洗顔は乾燥を促進させるのでは?」というイメージを持っていないだろうか。汗をかきやすい夏に比べ、洗顔を疎かにしてしまいがちな冬…専門家によれば「乾燥時期にしっかりと洗顔をしないと肌の老化が進む」とのこと。どうやら冬こそ“正しい朝洗顔”が必要なようだ。

そんな女性の秋冬の肌ケアに関する実情を調べるため、oricon MEが意識調査を実施。関東・関西エリア在住の20~40代の女性600名に対して、「洗顔」にスポットをあてたアンケートを行ったところ、意外な結果と傾向が明らかになった。

まず、毎朝、約半数の女性が洗顔料を使わずに水やお湯のみで洗顔していることが判明。なんと、そもそも洗顔すらしない!人も。秋冬の朝洗顔について、どのような洗顔方法を行っているか質問したところ、「洗顔料を使って洗顔する」(48.5%)、「水、お湯だけで洗顔する」(44.2%)、「洗顔しない」(7.3%)という結果に。洗顔料を使わない人のうち、9.3%の女性が夏は“洗顔料を使っている”ことも分かった。そして、44.5%の女性が「冬の洗顔方法が分からない」と回答したのだとか。

次に、「冬は洗顔料を使わない理由」を調査したところ、「冬は肌が乾燥するから」「冬は皮脂が出ていないと思うから」など、根拠のないイメージが蔓延していることも明らかになった。さらに調査を進めると、“冬は乾燥している”のにテカリやベタつきが気になっている女性が多いことも判明。

アンチエイジングの専門医である日比野佐和子先生に、冬の肌事情について質問を投げかけてみると、「乾燥しているので、気付きにくいのですが冬でも皮脂は出ています。冬は汚れない、ベタつかないなどというのは思い込みです。乾燥時期こそ、過剰に皮脂が出ている場合があるので注意が必要」と、女性たちが持っている冬の肌事情に関するイメージは実情とかなりずれていることが分かる。さらに「この時期に正しい洗顔を行わずに肌を放置すると、乾燥、汚れ、紫外線、酸化などの外的要因を招き、どんどん肌が老化していきます」と警鐘を鳴らす。

また今回の調査で、すっぴんに自信があると答えた“すっぴん美人”(29.1%)には、共通する三大習慣があることも分かった。それぞれ30%以上の回答率を誇った、「洗顔料洗顔」「朝食を作る」「早起き」の3つである。なかでも「洗顔料洗顔」は40.5%と圧倒的な回答率であった。

そこで、改めて日比野先生に「正しい洗顔方法」について解説してもらった。「乾燥を気にして洗顔料を使わないというのは、肌に良くありません。就寝中に肌の再生が行われるなかで、皮脂は酸化していきます。その酸化した皮脂は、洗顔料を使わなければなかなか落ちないのです。泡立つ弱酸性の洗顔料を使って、“肌温”(約34~36度)のぬるま湯で洗い流すのが正解。洗い残しがないようにバシャバシャとすすぎ、すぐに保湿してあげることも大切です」

今回の調査結果で、冒頭で述べた「洗顔は乾燥を促進させるのでは?」というイメージは、根拠のない間違ったイメージであることが明確になった。まずは、自分の肌に合った洗顔料を見つけて、「正しい朝洗顔」を身につけることが女性からも憧れを抱かれる“すっぴん美人”になるための近道なのかもしれない。【東京ウォーカー】

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