とろろ食べ放題!岐阜・明知鉄道で“じねんじょ列車”が運行

Walkerplus / 2014年11月21日 20時27分

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電車の中にすり鉢が!すりたての自然薯とろろご飯を味わえる

岐阜県恵那市の明知鉄道で、12月2日(火)より「グルメ食堂車 じねんじょ列車」の運行がスタートする。

レトロな単線列車に乗りながら、地元で採れる旬の食材を使った料理を味わえるグルメ食堂車。5月は「おばあちゃんの山菜弁当列車」、9月から11月にかけては「きのこ列車」など、年間を通してさまざまなテーマで開催し、人気を博している。

「じねんじょ列車」では、恵那市および周辺地域で採れた自然薯(じねんじょ)のとろろご飯や 、“自然薯の赤ちゃん”であるむかごを使ったメニューなど、自然薯を中心に、地元の特産物が満載の田舎料理を食べられる。うれしいことに、とろろご飯はおかわり自由!すりたてを心ゆくまで堪能できる。恵那市を含む東濃地方では、元旦の翌日にとろろご飯を食べる風習があるという。年末から年明けにかけて暴飲暴食を重ねた胃腸を、消化のいい自然薯で整えるのだそうだ。

列車は恵那駅を12時45分に出発し、終点の明智駅には13時38分に到着する。片道1時間弱の車窓には、風光明媚な山間の景色が流れていく。

帰路は乗り降り自由なフリー切符なので、沿線観光も楽しめる。終点の明智駅には、大正時代の情緒ある町並みを保存し再現したテーマパーク、日本大正村がある他、映画「キツツキと雨」の撮影にも使われた岩村駅や、その近くにある“岐阜のマチュピチュ”と言われる岩村城跡もある。

ヘルシーな自然薯をおなかいっぱい食べて、自然あふれる風景の中を散策すれば、心も身体も満たされること間違いなしだ。【東海ウォーカー】

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