強豪・鹿島アントラーズは「もつ煮」でできている?

Walkerplus / 2014年12月6日 9時0分

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カシマスタジアムといえば「もつ煮」。なかでも、鹿島食肉事業協同組合の「もつ煮」(500円)がおすすめ

Jリーグのタイトル獲得数において、断トツでナンバーワンの実績を誇る鹿島アントラーズの今季最終節が、12月6日(土)に県立カシマサッカースタジアムで行われる。カシマスタジアムは「グルメスタジアム」と呼ばれるほど、レベルの高い売店がそろうスタジアムとして知られている。最大の特長は、他のスタジアムとは異なり、コンコースで実際に調理していること。つまり、いつでもアツアツのメニューが楽しめるのだ。各店が趣向を凝らしたメニューを用意し、クラブが獲得したタイトル数と同様、鹿島アントラーズはグルメの分野においても他の追随を許さない域に達している。

なかでも、名物になっているのが「もつ煮」だ。多くの売店が定番メニューとして用意しているが、試合のたびに長蛇の列ができる鹿島食肉事業協同組合の「もつ煮」(500円)が最も人気があると断言できる。モツと適度な大きさに切りそろえられたゴロゴロ野菜が、もくもくと湯気が立つ大鍋から手際よく盛りつけられていく。口に運ぶと意外なほどあっさりとした味わいに驚くはずだ。モツ特有の臭みが少なく、誰でも口にできるクセのない味は手間暇かけて作られた証である。

鹿島食肉事業協同組合の「もつ煮」は、カシマスタジアムの各グルメで競われた「サントリーモルツメニューコンテスト」で優勝したこともあるほど。アウェーサポーター専用エリアでは購入できないため、アウェーサポーターがホームチームを応援する側にあたる、バックスタンドやメインスタンドのチケットを買うこともあるのだとか。

コンコースから鹿島灘を望むこともできるカシマスタジアム。寒さの厳しい冬、試合開始前にスタジアムを訪れて、温かい「モツ煮」で腹ごしらえをすれば応援にもより力が入ることは間違いない。【田中滋 /「エル・ゴラッソ」鹿島アントラーズ担当】

※サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」と共同で作成した記事です

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