全国3000店の書店員が選ぶ2014年No.1コミックは「七つの大罪」!

Walkerplus / 2014年12月19日 11時47分

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「2014年 コレ読んで漫画ランキング」第1位は「七つの大罪」(講談社)に!

インドアエンタメ総合誌エンタミクス(エンターブレインBC)は12月20日(土)発売の2015年2月号(新春特大号・税込700円)で「2014年 コレ読んで漫画ランキング」を発表する。これは、より多くの人に読んでほしい“2014年の良作”を、全国3000店の書店員とエンタミクス編集部によって選出したランキングだ。今回はその上位20作品を紹介!ちなみに誌面ではBEST50まで掲載されている。

栄えある第1位に選出されたのは、2012年より週刊少年マガジンで連載中の、現在アニメも放送されている「七つの大罪」(著者:鈴木央、講談社より既刊12巻発売中)。本ランキング2013年度版で2位の「七つの大罪」が遂に頂点を奪取した。伝説の逆賊<七つの大罪>を中心に描かれるファンタジー巨編で、著者の鈴木央は4大少年漫画誌を渡り歩いた経歴の持ち主だ。彼だからこそ描ける新時代の王道少年漫画で、累計発行部数850万部を突破。2014年10月からのアニメ放送も追い風に旋風を巻き起こしている。大人も子供も楽しめる直球エンタメということで、書店員からも大人買い推奨の声が続々と挙がった。

第2位に選ばれたのは、2014年から週刊少年ジャンプで連載中の「僕のヒーローアカデミア」(著者:堀越耕平、集英社より既刊1巻発売中※2巻は2015年1月5日発売)。特殊能力が当たり前となり、誰もがヒーローになれる可能性を秘めた世界設定と、最弱主人公の激アツな成長ぶりが読者を魅了している作品だ。11月に刊行されたばかりの1巻は発売直後から全国で品切り状態となり即重版、わずか1ヶ月で30万部突破の大反響だった。週刊少年ジャンプの次世代を担う作品として書店員からの注目度も非常に高い。

第3位は2012年より週刊少年ジャンプで連載中の「ハイキュー!!」(著者:古舘春一、集英社より既刊13巻発売中※14巻は12月27日発売)。強くなることに貪欲な選手たちの真っ直ぐな気持ちが爽やかに胸を打つ青春バレー漫画だ。スピード感溢れる試合シーン、超人的な必殺技が登場しない正統派のゲーム展開が書店員から高評価を得た。2014年4月にアニメ化されたことで大きくファン層を拡充。発行部数は13巻時点で累計1000万部を突破している。

エンタミクス編集部の小澤編集長は「痛快作、感動作、変化球。今年も様々な漫画が世に送り出されました。そんな中、2014年のランキングで目立ったのが、“体は小さいが驚異的な力を持つヒーロー”です。第1位『七つの大罪』の団長メリオダスをはじめ、奇しくも上位3作品で小柄なヒーローが大活躍!小さい体で大きい相手を圧倒する展開は画としても楽しく、爽快です。王道少年漫画の復権を背負い、2015年もミニサイズヒーローの活躍から目が離せません!」と、ランキングの特徴を話してくれた。

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