就活解禁! 「洗えるスーツ」の正しい洗濯方法

ウェザーニュース / 2019年3月2日 13時30分

ウェザーニュース

3月1日、いよいよ大学生3年生の就職活動が解禁となりました。
企業の人事担当の方に聞いてみると、TPOに応じた「清潔感」のある身だしなみも重要とのこと。
特に就活のピークを迎える春〜夏は、毎日着用する機会が増え、汚れ、シワ、ニオイが気になるので、自宅で洗えるスーツがおすすめです。

今回は、洗えるスーツの正しい洗い方をライオン株式会社のお洗濯マイスター大貫和泉さんに伺いました。

1、洗濯表示をチェック

洗濯表示は2016年12月1日に改定されました。
画像:ライオン

最初にスーツの洗濯表示を確認して家庭での洗濯が可能かチェック。エリ首やそで口など気になる汚れに、おしゃれ着用洗剤を塗ってからお洗濯します。

2. 、洗濯ネットに入れる

上着はボタンをはずし、パンツやスカートはファスナーを閉じ、畳んで別々の洗濯ネットに入れます。

3、コースを選択

洗濯機の手洗いコースやドライコースなどでやさしく洗います。洗濯機に水がたまったら、手で押すなどして、しっかり沈めてから 洗濯を始めましょう。

4、洗剤選び

洗剤は、色あせ、型くずれ、テカリ防止効果のあるおしゃれ着用洗剤を使用します。

5、脱水

脱水は、最短の時間に設定します。

6、最後は干し方

洗濯じわがついたまま干してしまうとそのまましわが 残ることもあります。 タオルを上手に使って、洗濯じわを伸ばし、型くずれを防ぎましょう。

画像:ライオン

1)肩幅に合わせたハンガー(なければ、ハンガーにタオルを巻いて厚みをつくる)を使用し、肩のラインの型くずれを防ぎましょう。

画像:ライオン

2)タオルを袖口やパンツの裾に丸めて入れ、「おもし」代わりにしてしわを伸ばしましょう。
また「明日も面接!」という時は、部屋干ししても扇風機(風速は中程度) を使用すれば一晩で乾きます。
※環境、生地によって、乾燥時間は変わります。


清潔感が保ちやすいということで、先輩社員の中でも「洗えるスーツ」が新定番になりつつあるようです。まだという方はぜひお試しください。


参考資料など

アクロン(http://acron.lion.co.jp/)、Lidea(https://lidea.today/articles/131)

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