北海道は一晩で20cmの積雪増 20日(水)昼頃まで強い雪や吹雪に注意

ウェザーニュース / 2019年11月20日 6時0分

ウェザーニュース

20日(水)の日本付近は冬型の気圧配置が強まっています。北海道から東北北部の上空1500m付近にー12℃以下の強い寒気が流れ込み、平地で雪になる目安のー6℃の寒気は東北南部まで南下してきました。

20日(水)5時までの12時間で、北海道富良野は20cm、青森県酸ケ湯は16cm、岩手県湯田は13cmの新たな雪が積もりました。

北海道、東北は昼頃まで強い雪

北海道岩見沢市の様子

昼頃にかけて北海道や東北の日本海側は断続的に雪が降り、さらに積雪が増加する見込みです。内陸部では10~20cmの雪が積もると予想されますので、路面状況の悪化に注意が必要です。

東北は南部の山沿いでも雪が積もるため、車での移動にはスタッドレスなど冬用タイヤが欠かせません。

吹雪による視界不良にも注意

風向風速の予想

さらに広い範囲で平均10m/s以上の強い西よりの風が吹き、沿岸部では15m/sを上回る見込みです。瞬間的には20~30m/sの暴風が吹いて、雪の降っている所では吹雪で見通しが悪くなるおそれがあります。


車の運転中に視界が悪化したら、速度を落とすなど安全を確保するようにしてください。

今日午後になると冬型の気圧配置は次第に弱まり、雪や雨の峠は越えると予想されます。ただし、今夜は冷え込むことで路面が凍結する所があるため、油断はできません。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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