週間天気予報 週明けは全国的に荒天 寒暖差にも注意

ウェザーニュース / 2020年3月8日 5時25分

ウェザーニュース

■この先1週間のポイント■

・週明けは春の嵐で全国的に荒天
・寒暖差の大きい1週間
・花粉の大量飛散に注意

週明けは春の嵐で全国的に荒天

10日(火)9時の予想天気図

週明けの10日(火)から11日(水)にかけて、低気圧が発達しながら日本海を北東に進みます。この影響で、全国的に強い風が吹き荒れ、春の嵐になる見込みです。近畿や中国地方などはこの強い南風が春一番になる可能性があります。鉄道など交通機関への影響や飛来物にご注意ください。

低気圧や前線に向かって湿った空気が流れ込むため雨雲が発達し、広い範囲で強い雨が降る見込みです。北海道など北日本の太平洋側では季節外れの大雨のおそれがあります。急速に雪解けが進むことで、河川の増水や道路冠水、大規模な雪崩などに警戒が必要です。

寒暖差の大きい1週間

週中頃にかけては広いエリアで気温が上がります。ウェザーニュースでは、9日(月)と10日(火)の最高気温が福岡で19℃と20℃、大阪で18℃と17℃、11日(水)には東京で23℃になると予想しています。

ただ、暖かくなった後は一時的な寒気の南下で気温が下がります。12日(木)は東京で12℃まで下がるなど、寒暖差が大きくなるため、体調管理にはご注意ください。

花粉の大量飛散に注意

この先の花粉飛散予報

ウェザーニュースが全国に設置している花粉観測機「ポールンロボ」のデータでは、九州から東北南部の広範囲で花粉の本格的な飛散を観測しています。

週明けの9日(月)は広いエリアで花粉が非常に多く飛散する予想です。また、その他の日でも晴れた際や雨上がり、風が強い日は大量飛散のおそれがあります。

花粉症の方は、薬の使用や帰宅時に服を払うなど、可能な限りの対策をおすすめします。


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