10日(火)は春の嵐で大荒れ 北海道でも大雨のおそれ

ウェザーニュース / 2020年3月8日 13時50分

ウェザーニュース

週明けの10日(火)は、低気圧が急速に発達しながら日本海を北東に進み、夜には北日本周辺に達します。この影響で、全国的に雨風が強まり荒れた天気となる予想です。

季節外れの大雨、北海道は融雪災害に厳重警戒

10日(火)12時の雨の予想

低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、広い範囲で強い雨が降る見込みです。北日本を含め、太平洋側では多いところで総雨量が100~150mm前後に達する可能性があります。

北海道の山間部でも雪ではなく雨が降り、融雪による洪水や道路冠水、雪崩の危険性が高まります。つい先日、大雪となったばかりということもあり、厳重な警戒が必要です。

近畿や中国地方で春一番の可能性

10日(火)12時の風の予想

低気圧の急発達に伴い、全国的に強風が吹き荒れて沿岸部では暴風になるおそれもあります。鉄道の乱れなど交通機関への影響に注意が必要です。近畿や中国エリアでは春一番になるかもしれません。

また、10日(火)は満月で大潮の時期に当たります。沿岸部では高潮による冠水や浸水の発生にも注意してください。

東京では20℃前後まで気温上昇

暖かく湿った空気の影響で、雨が降っても気温が上昇します。ウェザーニュースでは東京の最高気温が10日(火)は18℃、11日(水)は21℃を予想。ジメジメ・ムシムシと不快に感じられそうです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング