北海道上空に12月並みの寒気 大気の状態不安定で北日本は雷雨やアラレ注意

ウェザーニュース / 2020年10月30日 10時0分

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今日30日(金)は北海道の上空5500m付近で-30℃以下の、12月並みの強い寒気が通過しています。この影響で北日本を中心に大気の状態が不安定になっており、雨雲の発生、発達しやすい状況です。

北海道は市街地も雪に

活発な雨雲が点在しているため、局地的に雨が強まります。10時までの1時間の降水量は北海道士別市・朝日で6.0mm、山形県小国町で3.0mmを観測しました。また、北海道・道北では気温が1℃を割り込んでいる所があり、雪に変わっています。

午後にかけて雷雨やアラレ、突風に注意

上空の寒気は夕方にかけてゆっくりと東に抜けていくため、大気の不安定な状態は今日いっぱい続く見込みです。

北海道や東北、北陸にかけては今晴れている所でも急に雨の降り出すことがあり、雷を伴って強く降る可能性があります。また、寒気が強いためアラレや突風などの激しい現象に注意が必要です。

山や峠では雪になっていますので、峠道などを車で通行する場合は、冬用タイヤや滑り止めなどをご用意ください。

参考資料など

写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)

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