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2日(火)は全国的に春の嵐 北海道は暴風雪・大雪に要警戒

ウェザーニュース / 2021年2月28日 12時50分

ウェザーニュース

3月は季節の変わり目。来週は低気圧と移動性の高気圧が次々と通過して短い周期で天気が変わります。発達した低気圧が通過する2日(火)は春の嵐に警戒が必要です。

上空1500m付近の風の予想

明日3月1日(月)は、黄海で発生した低気圧前線が朝鮮半島を横断して日本海に移動します。
2日(火)になると北から流れ込む寒気と南から流れ込む暖かい空気の影響で急速に発達しながら東北北部~北海道道南エリア周辺を通過する見込みです。

全国的に荒天 交通機関への影響も心配

2日(火)は広い範囲で雨が降り、風も強まります。前線通過時には雨が強まり、雷雨になる恐れも。強風が吹き荒れて鉄道、航空など交通機関に影響が出る可能性があるので、こまめに最新の情報を確認してください。積雪エリアでは屋根からの落雪や雪崩の発生に注意が必要です。

北海道は暴風雪・大雪に要警戒

降水の予想 2日(火)15時

発達する低気圧が上空の寒気を引き込んで北海道の道央・道央エリア、道東オホーツク海側では山間部を中心に降雪量が多くなり、多いところでは1日で50cm以上積雪が増す予想です。

同様に市街地でも大雪のリスクが高まるとみています。積雪の急増や雪崩の発生に警戒が必要です。沿岸部では暴風が吹き荒れて猛吹雪となる恐れがあります。

低気圧通過後は寒気南下 季節が後退

3日(水)になると低気圧は東の海上に離れて天気は急速に回復に向かいます。ただ、上空に強い寒気が流れ込んで前日から体感が一変。冬に戻ったような寒さになります。体感の変化が大きくなるので、体調を崩さないように注意してください。

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