南西諸島は7月とともに夏到来か(気象庁1か月予報)
ウェザーニュース / 2021年6月24日 18時15分
今日24日(木)、気象庁は6月26日から7月25日までの1か月予報を発表しました。梅雨前線の影響で西日本や東日本では太平洋側を中心に降水量が平年並みか平年より多くなる予想です。梅雨前線の活動が活発になり、大雨のリスクが高まります。大雨や水害の発生に警戒が必要です。
梅雨前線が活発に 大雨のリスク高まる

この先1か月の降水量予想
期間中は梅雨前線の影響で西日本や東日本では太平洋側を中心に降水量が平年並みか平年より多くなる予想です。梅雨前線の活動が活発になり、大雨のリスクが高まります。大雨や水害の発生に警戒が必要です。
南西諸島は真夏並みの暑さに

この先1か月の気温予想
7月に入っても西日本や東日本では曇りや雨の日が多くなる一方、沖縄や奄美では晴れる日が多くなり、梅雨が明ける可能性もあります。
気温は平年よりも高くなる見込みです。真夏並みの厳しい暑さになるので熱中症対策が欠かせません。
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